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運が悪い人の顔の特徴は目つきが悪いこと
破滅する運勢の人は目つきがきつくなります
性格が悪い人同士が衝突し合う生き地獄のなかで、人を利用したり人から利用されたりしているため人を信用しない、きつい目つきになります
逆を言えば、目つきが優しい人は心が優しいので運の良い人が多いです
君に必要なことは立派な大人になるための試練ではない
苦労は必要ない
立派な大人になる必要がない
仙人道では子供に戻りなさいと教える
「立派な大人にならなくても良いのか」潜在意識が、そう思うようになると君の人生から苦労が消えていく
君の無意識は苦しみを求めなくなる
運の悪い人生が終わる
人類史は戦争の歴史でもある
人は、人を殺し合う愚かな戦争を続けながらも何千年と命を繋いできている
そもそも完璧ではないんだ。人間は
愚かなことをしながら生きてきたのが人間なんだ
そして、それで良いんだ
愚かな他人を許してあげてほしい
愚かな自分を許してあげてほしい
上手くいかない時、人は人を責める
だからこそ、こう言ってみて欲しい
「自分を責めるのは辞めよう」
「他人を責めるのも辞めよう」
「誰も悪くない」
思い通りにいかない時、君は、自分もしくは他人を責めていることに気がつくんだ
そして、どうか自分も他人も許してあげてほしい
君は今、旅の途中だ
スタート→生まれた時
終わり→死ぬ時
目的地→ない
個人が勝手に設定する目標/人生計画はあるが人生の目的地はない
旅の道中、行きたいところに行けばいい
疲れたなら海辺でぼ~っと過ごしてもいい
人生という旅には「辿り着かないといけない目的地」はない
焦る必要はない
負け組に感じるのはカメとウサギの人生観のせいだ
童話では丘の上にゴールテープがある
だが人生には「~歳までに辿り着け」のゴールがない
従って人生では競争のしようがなく、人はそれぞれ生きている
ゴールないのにどうやって比較するんだ?
君の現在の人生観は思い込みだ
思い込みを書き替えるんだ
「不幸な人が多い」も「幸せな人が多い」も両方正しい
陰陽に分かれる世界では不幸も幸福もある
ただ「どう見えるか?」は自分次第だ
赤色の服を着た人には赤色の服の人が多いように見える
幸せな人には幸福な人が多く見える
不幸な人には辛そうな人が多いように見える
人は自分が持っているモノを見る
本来君はどの方向にも進める
人生計画で人生の正解を1つに絞っていなければどの道を選んでも正解となる
君はコロナ禍でなぜか農家になるかもしれない。そして、その人生も正解だ
「私は将来こうなるんだ」と人生の答えを1つにしないことで君は自由になる
風の時代だ
自分を思い込みから解放するんだ
人生計画とは「未来がこうなって欲しい」という期待だ
そして期待とは妄想だ
そして妄想は実現させるのが難しい
だから人生は計画通りにいかない
言い換えると
人生は妄想通りにいかない
そして君は、妄想に人生を縛られる必要がない
妄想通りに生きなくていい
つまり人生計画通りに生きなくていい
心配せずとも君の人生は、その時、その時で無限に展開していく
失恋で絶望しても、また、そこから道が開ける
失業で不安になっても、また、そこから道が開ける
なぜなら「正解の道が1つしかない」わけではないからだ
人生の道はどの時点からも全方位に開けている
生きている限り無限に展開され続ける