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#naoのオリクリ
クラムボン(Clammbon)
体長約30cm
水深50m海に生息しているが稀に浅瀬や汽水域に現れる。
身体構造は頭足類に似ているがDNAの構造が現存する生物と全く異なっているため、クラムボンが発見されたことによりクラムボン含め頭足類は宇宙が起源とする説が一部で有力となっている。
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ワイバーン(Wyvern)
翼長約21m
高山地帯に生息していて稀に人里に現れ家畜や人を襲う。
火打ち石のようにトサカを岩に擦り付けて火を起こすが擦り付けただけでは起こり得ない火力が出ていることについては未だ分かっていない。
雛は岩に似た灰色の羽毛に覆われている。
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カッパ(Kappa)
体長約1.2m
用心深い性格で10匹前後の群れで生活している。
山岳地帯に住む種類と汽水域に住む種類が現在確認されており山岳地帯に住む種類は狩と採取、汽水域に住む種類は漁をする。
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リュウグウツキカクシ(Eclipse)
全長約11m
日中に表層で活動し夕方になると水深300m以上の深海に潜っていく。
性格は温厚だが肉食なため船などで見かけた場合は距離を取ることが義務付けられている。
成魚は基本的に9〜12mだが1977年に18mの個体が発見されている。
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トヒル(Tohil)
全長約8.5m
火山地帯の洞窟に生息していてマグマのような赤い体をしている。
気性が荒いことと生息域自体が危険な場所で接触することが困難なため生態が謎に包まれている。
トヒルに似た怪物が人を襲う姿が描かれた古い書物が生息域から遠く離れた遺跡で発見された。