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1981年のSNK『ヴァンガ-ド』とかも喋る。冒頭で「ボンボヤージ!」って英語ボイス喋ってるの「がんこ親ー父」って聞こえる。そもそも、この頃のSNK基板は『ファンタジー』などでも流用され音声サブボードの付加によってボイス音声を発することが出来た。
「ギガヤマ」とか、ありそうでなさそうなキラキラネーム(苗字)を考えるの好きなんですが、餓流鍋はいいですね!
おーいガルナベくん、お茶淹れて!
(今どきそんなパワハラあるの?)
Switchで出た「おしゃべり!ホリジョ!」、これはヤバイ。Mr.ドリラーのキャラクター性と、スチームワールドディグのドリる感、バルダーダッシュのお宝探索感を併せ持ったような地味に良掘りゲー。元々はスマホゲームで、何度も遊べばパワーアップして難易度が易しくなるのは今どきのゲームらしさか。
『バルダーダッシュ』も立派な掘りゲー。元々は海外のPCゲームだったけど、なぜか1985年に日本のDECOカセでアーケードゲーム化。さらになぜか1990年にDECOがアーケードでリメイクしてファミコンにも移植。でも、おかげで本来のお宝探しである「掘りゲー」らしさが強調された。