ナツゲーミュージアムさんのプロフィール画像

ナツゲーミュージアムさんのイラストまとめ


謎の社長Xです。アイコンは弊館のイメージキャラクター『ナツネコ』(RYU-TMR様) のドット絵(Mr.Dotman様)。「ゲーセンミカドxナツゲーミュージアム in 白鳥会館」7/31閉館、春麗さんが倉庫番です。
t-tax.net/natuge/

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また道で指差された。

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お昼にコンビニでカップアイス買ったらスプーン入ってなかった…職場で食器ないのに。

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もうすぐ夏休み終わりだけんど、宿題全然やってねー

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冷静によく見たらKEIMAが一番ヘンなカッコしてるね。電柱組の改良人間みたい(○´艸`)ウププ

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コナミの愉快なアクションゲーム2本立て!絶賛稼働中!!

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例外もあって、ポケモンや任天堂タイトルなど家庭用で大ヒットしたものはサントラ盤も付随してよく売れる。作品自体が持つ音楽的な価値観に加え、ある意味キャラクター商品的な二次産物としての需要も加わってよく売れるのだろう。だけど、爆売れタイトルのサントラはそんなにコンスタントには出ない。

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同じく2000年代前後は音楽ゲームがブームとなり、新たな世代のファン層を確立。ゲーム中の音楽をフルサイズで聴いてナンボなのでサントラ盤も定着し、ゲーム音楽からさらに「音ゲー」ジャンルのみ独立して陳列棚ができるぐらいサントラが出た。往年のゲーム音楽ファンから継続してファンになる人も。

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Windows時代の2000年代前後にはPCアダルトゲームが家庭用に移植され、それが人気を博しアニメ化されるなど、PC版/家庭用版/アニメ版の各々のサントラ盤はどのジャンルの棚に陳列すればいいのかCDショップ店員も迷うほど。しかも、往年のゲーム音楽ファンにとってギャルゲーCDはいらない子扱い。

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我々には『ハードドライビン』のスタントトラックに見えました。

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80~90年代ゲーセン全盛期の頃のアーケード移植なんて、アーケード版が発売して1~2年後程度、ゲーセン人気がまだ冷めやらぬうちに家庭用へと初移植され、映画作品が劇場公開後にビデオソフト化するような頻度で発売された。しかし、移植に漏れた知名度無き不人気タイトルはゲーム史に埋もれたまま…。

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