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劇場版七つの大罪光に呪われし者たち。良作。
前作劇場版から漫画を数回マガジンで読んだ程度の知識で挑戦。全然楽しめたので、一見さんお断りとまではいかないけど、冒頭で既に多くのキャラクターがハッピーエンドを迎えている雰囲気なので、ファン向けのボーナストラックといった映画に。お幸せに。
今月からアマプラに『トロールズミュージック☆パワー』が見放題作品に追加されまして、前作と併せて2作連続鑑賞が可能に。『SING』的な吹替・字幕比較鑑賞といった楽しみ方も可能。子供向けっぽい見た目でなかなかのイカれぶり......それでいてちゃんと現代的メッセージを抱えたドリワの新星です。
『100日間生きたワニ』。良作。
“それ”が起きてからが本作の真骨頂。前半は正直かなり原作通りで「漫画で見たやつ」以上の印象がなかったのですが、後半のオリジナルの部分がなかなかに染みる。表向きは全く触れないのに、ひたすらに“それ”について語るのがすごく上手い。カエル、うぜぇけど泣かせる。
『ジャーニー 太古アラビア半島での奇跡と戦いの物語』。良作。
サウジアラビアと日本の合作で描くメッカの民vs侵略者ブラハ軍。大筋をサウジ側が担当したということで、宗教性が高い内容に参ったなぁと思いつつ、アラブ忍者みたいなキャラや人vs象みたいな細かいアゲポイント有りの珍作でした。
スポーツが変に神聖視されてないとこも好き。
不健康性を描きながらも、でもやめねーよ!って身を犠牲にしていく姿勢の方が、変に体を大事にしながらスポーツするより私は共感できるのですよ。
身を削るという意味ではポンポさんにも通じるしその先にも感動があるという着地も似てる。刹那に生きよう。
映画さよなら私のクラマー。佳作。
各所上映が終わってしまったタイミングでの報告で申し訳ないですが、これ、良かったですよ!原作・アニメ未見でしたが問題なし。ここぞでナメックが少年から青年に変身する場面とか、子供時代のかつての思い出が何度も活きてくる熱いドラマとか最高。舐めてました。
FGO神聖円卓領域キャメロット後編。秀作。
公開前から前編とは打って変わって作画アニメに変貌しているとは小耳には挟んでいたのですが、参った。こりゃすごい。クライマックスのとにかく凄い映像のぶつけ合いはアガらないわけがない。作り手が変わるとこうも別物になるのかという驚きの後編です。
6月11日(金)より中国上映スタートした『HELLO WORLD』は初日首位、土曜日からは中国映画『超越』や『ピーターラビット2』に数字では負けてしまったものの、総興収約4000万元の好スコア。1億元は難しいかもしれないですが、初週末の倍の数字ぐらいまでは伸ばしたいところです。
pictSQUAREというシステムを知らなかったので、こんないろんなことができるのかとビックリです。
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