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先週のしんちゃん。
新作「ジャンケン父ちゃんだゾ」が良き。データ放送のジャンケン企画に参加する、という現代的な内容で1話作り上げてしまうのがさすが。“現代”を生きてるしんちゃんだから出来るネタだ。
普通に観光映画としても楽しんだり。あの動物園どこなんだろう、と思ったら埼玉県の秩父なのね。猿にモルモットに、ラマ......動物公園といいつつ、たくさん動物の種類が居て楽しそう。一度行ってみたい。
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君を愛したひとりの僕へ。珍作。
ルックは実は「僕愛」よりも綺麗に感じるけど、終始“なんだそれ”って行動と結果が続いて、本気で観れない悩ましい一本。こっちも「僕愛」のダイジェストが流れるけど、こっちは入れ方も強引。ただ、ビールを沈んでく(違う)エンドロールは好き。
僕が愛したすべての君へ。優良作。
パラレルワールドの自分と入れ替わる“パラレルシフト”を取り入れた恋愛物。と言っても恋愛に関しては、その仕組みがそこまで活きてる気はしないんだけど、嫌いになれない。ただ、急に「君愛」をダイジェストで流したり、映画のオチが「君愛」に立ち代わるのは変。
オタワ国際アニメーション映画祭VR部門賞受賞の『BIOLUM』。深海の発光生物の世界を体験する25分の短編作。なんだか不気味だけど惹かれる。
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映画祭のデータを観ると『ユニコーンウォーズ』の上映時間は92分ぐらいのようで、ポンポさんも我慢できそうな、ちょうど良い感じだ。
このアカウントは今月も『ユニコーンウォーズ』の上映を応援しています。きっと優しい映画です。
映画デリシャスパーティ♡プリキュア 夢みる♡お子さまランチ!。快作。今年は春がなかったので、初のデパプリ体験。マスコット側のドラマが強調されてたり、お子様ランチというテーマが、今作のヴィランの思想にハマっていて、手型く新鮮味のある年に。つい帰りにおにぎりを買ってしまったコメ。
日付変わって本日10月7日(金)より、私が絶大に信頼しているドリームワークスアニメーションの最新作『バッドガイズ』が公開スタートです。300館級なので近隣の映画館でやっているという方も多いはず。よろしくお願いします。
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明日10月1日より中国では『大头儿子和小头爸爸』シリーズの劇場版最新作『新大头儿子和小头爸爸5:我的外星朋友』が上映。今回はミーツ宇宙人もの。今年の『熊出没』とネタ的に被ってるのは偶然なのか、わざとなのか、流行りなのか。
劇場版ツルネはじまりの一射。秀作。スタートダッシュこそ総集編映画らしい駆け足感はあったものの、それを忘れるぐらい後半に向けてしっかり見入る作り。最初は自身が未経験なこともあり“弓道”についてピンと来てなかったのですが、締めにはしっかりその美しさに目頭が熱くなる。ロマンチックだネ。