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おやすみなさい👼また明日🌈 エセル・スパワーズ
画家エセル・スパワーズ(1880-1947)─豪州の現代美術界を牽引した人物として知られますが、初めて個展を開いたのは30歳の時。ロンドンに渡り版画を学んだのは40歳近くになってからでした。 作品の幾つかは晩年の彼女自身により処分されてしまいましたが、現存する作品は今も高い評価を受けています。
こちらは、娘マーガレット・タラントの作品。
英国の画家&イラストレーター、パーシー・タラント(1855–1934)─今日では、同じくイラストレーターだったマーガレット・タラントの父親として語られるほうが多いかもしれません。が、両者の作品を並べてみるとやはりよく似た雰囲気があり、娘の才能に大きな影響を与えていることが窺えます。
おはようございます、こんにちは☀️ マーベル・ルーシー・アトウェル「Lucie Attwell's storytime」 #象の日 🐘
おやすみなさい👼また明日🌈 エドマンド・デュラック 「Fairies I have met」1910年
「19世紀末のパリで生まれた前衛的な芸術家集団“ナビ派”の中心人物であり、一方で宗教画でも知られる」モーリス・ドニ(1870-1943)─作品の印象は様々に移り変わりますが、一般的な説明の間にあるような雰囲気が感じられる、そんな作品がより好きです(語彙力😅)。
キャサリン・パイル(1863 - 1938) 単色(2色ですが)も良いです💕
米国の作家&画家、キャサリン・パイル(1863-1938)─同じく作家で画家のハワード・パイルの妹です。 兄との共著でデビューし、NYで学んだ4年間以外は生涯地元で暮らした…というと大人しい印象ですが、私財を投じて社会改革を推進した活動的な一面も。 現代的なショートカットの写真も残っています。
おやすみなさい👼また明日🌈 前ツイート共に、R.L.スティーヴンソン著「子供の詩の園」の挿絵から