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『まどろみバーメイド』
船上での即興バー対決の決着巻。めちゃくちゃ良かった。カラー絵も綺麗で、何はさておきとりあえずカクテルを飲みたくなる。
この作品、周りで読んでる人を見かけないんだけど、物語の展開も熱いし、キャラクターはみんな素敵だしで、もっと読まれるべき作品。
#推しマンガ
『ちはやふる』
完結!試合中はずっとドキドキしっぱなしで、試合が終わってからの多幸感の凄さたるや……!!名作をつむぎあげた末次先生に感謝&敬礼!!
あと、きっと誰も共感してくれないと思うんだけど、最終話扉絵の下から見た肉まんくん、めっちゃ良くないですか?
#推しマンガ
今読むべきサッカー漫画!
『ジャイアントキリング』
「監督」に焦点を当てたサッカー漫画。タツミ監督に率いられたチームの快進撃は、まさしく今の日本代表そのもの。
『さよなら私のクラマー』
サッカー女子高校生たちの熱と置かれた立場に感動と涙が止まらない。女子サッカーのバトンよ、繋がれ!
『風街のふたり』
大好きなイラストレーターのカシワイさん作。オールカラーで描かれる静かで優しい物語。海辺の街の寒さや寂しさが描かれつつも、とてつもなく温かい。一コマ一コマ味わうように読んでしまう。老人のぽつりぽつりと語られる言葉も、明るく元気な少女も、気持ちが良い。
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『あんじゅう』
幾花にいろ先生の作品『イマジナリー』がめちゃくちゃツボったので、こちらも購入。
百合なのか?どうなのか?みたいな微妙な塩梅の女性二人のルームシェアもの。雰囲気作りが巧。物凄く些末だけど、だからこそありそうな会話の数々。日常ものの天才作家さんだと思います。
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『紛争でしたら八田まで』
八田さんは常に「意志による選択できることの素晴らしさ」を問うて来る。生死が脅かされている時、「意志による選択」というものをできる人は少なく、「生きるために」その道を選ばざるを得ない。選択ができる社会であり人生であることを改めて幸運と思う。
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『応天の門』
生き死にが現代よりも身近にあり、誰かが死んだり病気になったり怪我をしたりすれば妖や鬼かと恐れられる時代。その中にあってこそ人間が最も恐ろしいと思わされる作品。政治的な思惑も含め無骨でありつつも、コミカル面もきちんと補足していく物凄い丁寧な作品。大好き。
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『アルテ』
最新刊は画家としての話は出てこなかったものの、アルテの覚悟や周囲の人々の優しさ・強さを実感する巻。
次巻では画家としての動きも見せてほしいなと思いつつ、これからのアルテの前途に幸あれ、と願わずにはいられない。
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『バジーノイズ』
めちゃくちゃ雰囲気が良い。演出も可愛くてステキ。頭の中で流れて来る音楽は、さながらnujabesかADAM at、時折バンアパにスペアザ。きっとあなたの好きなサウンドが脳内再生される。どこか波音を聴いているように癒される。そんな作品。
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