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たすけてくれる「しすてむ」は たしかにあるかもだけど 「はーどる」がたかすぎるね よわってのばした「て」を あのてこのてでかわされて うけさせてもらえなかったり 「かたみのせまさ」もあったり 「さべつ」もおおかったりして なかなかのばせないひともいる それってなんかおかしいな。
「やまないあめはない」 っていうけどあるんだよね 「あけないよるはない」 っていうけどあるんだよね "いっしょうのきず"を つけられてしまって いつまでもくるしいことも たしかにあるんだよね 「いつか」をまつよゆうも ないからくるしいんだよね なでなで。
「はなしがある」って きゅうにいわれるのは こころがびくっとするし ふあんでしかないから さきに"どんなはなしか"を おしえてほしい。
「すなおになりたい」ってきもちが、すでに"すなお"だし。「かわりたい」ってきもちが、すでに"へんか"だし。「『だいすき』いじょうのひょうげんがほしい」ってきもちが、すでに"それいじょうのひょうげん"なのかもしれないね。なでなで。
「どなられる」って ものすごくにがて それでしたがうのは なっとくしたから じゃなくて きょうふだからだよ。
「ひまだからやむんだよ」 ってきめつけられるたび しにたくなるほどきずつく。
ふとしたときによく 「おしにいかされてるな」 ってうれしくなるけど そのありがたさは "おし"がいる"しあわせ"で 「おしあわせ」 ってよぶのかもしれないね。
めっせーじをおくると へんじがとどくのを 「あたりまえなこと」 ってかたづけないで 「しあわせなこと」 ってとらえていたい。
ちゃんとしなきゃ ちゃんとしなきゃ ちゃんとしなきゃ そういしきするほど ちゃんとできなくて うまくいかなくて 「あくじゅんかん」に なってしまうんだよね なでなで。
まいにちほんとに おつかれさま なんかもう「さま」じゃ たりないくらいだから 「おつかれさまさま」 っていうことにしよう きょうも1にち おつかれさまさま。