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だいじょばんばん!って なるときもあるんだよね なでなで。
「いまになってきづいた」って、こうかいをすることもあるけど。「まえのじぶんじゃきづけなかった」っていみでは、"せいちょう"だとおもうよ。
「つらくてもがんばった」 みたいなはなしをきくと かんどうをおぼえたり すごいなっておもうけど それをほめたたえすぎて 「つらくてもがんばるべき」 につなげないようにしたいね 「つらいからがんばらない」 のもだいじなことだから。
なんでもそうだけど「できる」をぜんていにしたことばは、にがてだな。たとえば「びょういんにいけばいいのに」とかも、だれでもいけるぜんていにきこえるし。だから、じぶんがいうときは、あいてしだいで「できるはんいで」や「もしいけるようなら」や「むずかしいかもだけどね」を、かならずつける。
「あれもこれもできない?ああいえばこういうじゃむりだよ」って、さじをなげないひとでいたい。できないときはできないから。いわれなくてもわかってて「だから」つらいんだと。こころについてべんきょうしたひとでさえらちがあかない「だから」こまってるんだと。いっしょにかんがえるひとでいたい。
「ひとのしあわせをよろこべない」は、べつにわるいことじゃないよ。くるしいとき・よゆうがないときとかは、なかなか「よかったね!」とはおもえなかったりするから。みずをさしたり、あいてをこうげきするのは”ろんがい“だけど、よろこべないのは、ぜんぜんだめじゃないよ。なでなで。
「ちょうしがいい」と「やっぱりわるい」を、なんどもいったりきたりするのは、うんざりなんだよね。"じぇっとこーすたー"にのってるようなきもちが、すこしずつでもおだやかになりますように。なでなで。
わるぐち「じょーず」じゃなくて ほめ「じょーず」でいようね。
がんばりたくてもしんどくて なにもできずにじっとしてると なまけてるっていわれること けっこうあるんだけど じつは「あたまぐるぐる」で ぜんぜんこころがやすまって なかったりするんだよね なまけじゃないんだよね なでなで。
「あまえてる」で、かたづけられないことも、たくさんあるんだよね。「ふじゆうなかんきょう」「ひどいことをされた」「やまいにかかった」「しょっくなできごと」とか。だから、ぜんぶがぜんぶ「じぶんのせい」だと、おいこみすぎませんように。おもってしまっても、だめじゃないけどね。なでなで。