//=time() ?>
にこにこ できなくてもいいよ いきなり「にこ」って おおすぎるから いっこいっこ やるのもありだよ。
「すくいます」っていうところへ、SOSをだしてすくわれるひともいる。そのいっぽうで「なんかちがったときに『すくいます』っていってくれてるのにきょひするのわるいし……」や「『すくいます』っていってるところでさえだめならもうおわりだ……」っておもうひともいることを、わすれてはいけない。
「いつもいえでなにしてんの?ww」とか「さぼれてていいなーww」とか、ばかにするようにきかれると、そのばできえてやりたくなるんだよね。こころがぐううってなるんだよね。「まいにちどうやってしのうかってかんがえてる」ともいえなくて、くるしさをごくりとのみこんでたりするんだよね。なでなで。
いっぱいくるしんできた いっぱいきをつかってきた いっぱいえんりょをしてきた いっぱいなみだをのんできた いっぱいくちびるをかんできた いっぱいじぶんをせめてきた いっぱいあきらめかけてきた だからもうそろそろ ここらでちょっと じぶんをほめもいいよね あまやかしてもいいよね なでなで。
ひびの「ほんとしんどい」が。ひびの「あせってしまう」が。ひびの「いいかげんつかれた」が。ひびの「もうきえたい」が。ひびの「せいさんせいもないのにいきてていいのかな」が。ひびの「やくたたずなのにごはんたべてごめん」が。1つずつでも、へっていきますように。なでなで。
じぶんを「だめだ」って、おもうときもある。しかも「だめだからがんばろう」って、まえむきになれないときもある。でも、そういうきもちになってしまうことじたいは、だめなんかじゃない。おもっていい。いいんだよ。なでなで。
たまに「いきるのってこんなにくるしいものだっけ?」「いきるのってこんなにむずかしいものだっけ?」「なんでこんなおもいしなきゃいけないんだっけ?」って、こころのばらんすがくずれそうになったりするね。なでなで。
よのなか「ぴんちはちゃんすだ!」って、まえむきにおもえるひとばかりじゃないんだよね。「ぴんちはぴんち」っていう、ぜつぼうでしかないひともいるんだよね。なでなで。
じぶんのいきかたを、かってに「まけぐみだよ」「れーるからはずれててくさ」「くろれきしおつ」「もうおそい」「おちぶれた」「れっかした」「しっぱい」「つんでる」とかいわれたら、かなしい。だって「せけんがみとめるじんせいにするため」に、いきてるひとばかりじゃないからね。なでなで。
「なんでもっとはやくいってくれなかったの」っていわれても、それができるなら、さいしょからなやんだりくるしんだりしてないよね。なでなで。