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「はやくなおそうね」「はやくたちなおろうね」「はやくなんとかしないとね」「はやくふっきしようね」みたいな、さらっといわれる”はやく”で、あせらされたり、おいこまれたりするときもあるんだよね。なでなで。
「わたしなんて」って いうときがあってもいいよ 「そんなんじゃだめ」とか ひていしたりしないよ 「なかなかじしんとか もてなかったりするよね」って まずはうなずきながら なんての「て」を ぎゅっとにぎるだけだよ。
「あぶないときだけあらわれてすぐいなくなる」ひーろーじゃなくて。「いつでもずっとそばにいる」ひーろーになりたい。
みんなのこえは、とどいてるよ。ぜんぶをすくいあげられないときもあるけど、みてるからね。この「ありがとう」のきもちも、とどきますように。なでなで。
ぐっすりねむれたかな ねむれなかったかな めざめがわるいかな いろいろなあさかもだけど きょうをやりすごしたら またもどっておいでね のびたらもどってくる ぽよんぽよんみたいにね おはよーよー。
「ありがとう」を いうこと・いわれることに なれてしまいたくない いつだってめのまえに だいすきな「ぱふぇ」を おかれたときくらいの こころからのよろこびを あらわせるひとでいたい。
「こころがやんでるくせにあそぶなんて、おかしい。あそんでないで、びょうにんらしくべっどにいるべきだ」みたいなかんがえかたが、せかいからきえてくれますように。
こころのなかも、どのきもちがいちばんいいかを「せんきょ」できめられたらいいのにね。じぶんの1ぴょうで、しあわせがとうせんすればいいのにね。
なにごとにたいしても、おもいこんだり、きめつけたり、うのみにしたり、かってにはんだんしないように、 「とはかぎらない」 「ちがうかもしれない」 をつねにあたまのなかにおいておきたい。ついわすれてしまいがちだけどね。
ほんとは、てくびをきりたくなんてないんだよね。ほんとは、てくびをつかんでほしいんだよね。「うんうん。なるほどそうなんだね」って、はきだすことばにうなずいてほしいんだよね。「たくさんいやだったね」って、とけいをはずしてきいてほしいんだよね。なでなで。