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「なにげなく」いったことを 「なにげなく」おぼえてて 「なにげなく」とりだして 「なにげなく」かいわに そえられるひとになりたい。
じぶんのおねがいは じりきでなんとかするから その「1つぶん」で じりきではどうしようもない せっぱつまってるひとの おねがいがかないますように ただし 「だれかのぶんでかなった」 とかよけいなことは いっさいつたわらずに。
よくかんがえたら 「うしなうもの」は べつにないんだよなあ 「はじ」は いつもかいてるんだよなあ 「しっぱい」は しないひがないんだよなあ だからむりしすぎないで うまくてをぬきながら もっかいやってみよう。
「やすみたいよー」 「きえたいよー」 「ぜんぶすてたいよー」 そんな"たいよう"を ひとりでかかえながら きょうもおきられたの ほんとにえらいよ あんまりむりしすぎずに なんとかのりきろうね なんとかやりすごそうね なでなで。
くまったことがあったとき 「そうなんだね」って いっしょにかんがえたり ぎゅっとだきしめたり かわらないおんどでせっしたり できるひとになりたい。
「やるっきゃない」 ときがあるように 「やすむっきゃない」 ときだってあるよ なでなで。
いろいろかんがえすぎて あたまのなかが "しょーと"しそうになったら すこしきゅうけいして あまいものでもたべよう。
「おつかれさま」は だれかにいうためだけの ことばじゃなくて "じぶん"にいうためにも あるとおもうから じぶんでじぶんにいうのも いいかもしれないね 「おつかれさま、じぶん」
「ありがとう」を すなおなきもちで いえるひとでいたい 「ごめんなさい」を ぷらいどにじゃまされず いえるひとでいたい 「おつかれさま」を あたたかさをこめて いえるひとでいたい そういう"れい"を わすれないひとでいたい。
ゆっくりでいいんだよ あせらなくていいんだよ 「そうもいってられない」 っていうかもしれない それでもこのことばを "ほうこうざい"みたいに ちょこんっておいててほしい むちゃしてあぶなくなったとき このことばがかおればいいな しんこきゅうをする あいずになればいいな なでなで。