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「Tired」に「red」が はいってるのは つかれたとおもったら それはきっと "あかしんごう"だから きちんとやすむことって いみがあるからかもね むずかしいかもだけど よこになれるときになろう なでなで。
「みんながみとめるくらいがんばったかどうか」じゃなく「じぶんなりにがんばったかどうか」のほうを、はんだんきじゅんにしよう。なでなで。
「SNSばえ」も ぜんぜんいいんだけど それをゆうせんしすぎて 「めいわくになってないか」 「きずつけたりしてないか」 そういうだいじなことを わすれてしまったらそれは 「SNSなえ」に なってしまうから しっかりきをつけたいね。
じぶんにとっての 「これしてるとたのしい」が ふえてったらいいね じぶんにとっての 「これおもしろそうだな」が みつかったらいいね それらがきっと じぶんにとっての 「これがあるからいける」に なってくだろうからね なでなで。
「ちゃんとしよう」 これができないときもある したくてもむりなときがね そういうときは 「ちょっとしよう」 こうおもいながら ちょっとずつやってこう あせって"ざつ"になるよりは おちついて"ていねいに"ね。
にこにこ できなくてもいいんだよ いきなり「にこ」は おおすぎるから いっこいっこ やればいいんだよ。
きみをくるしめる せつなさもいたみも とおくまでとんでけ ももだけに 「とうっ!」
「でるくい」をうつほうで がんばるんじゃなくて 「でるくい」のがわに なれるようにがんばりたい それこそもじどおり 「くい」がのこらないように。
くるしくてくるしくて なにかをやめようとしたとき 「にげる」ってかんがえると わるいことしてるみたいで だめなことみたいで じぶんをせめがちだから 「べつのみちへいく」って おきかえるといいかもね にげだすわけじゃないよ えがおになれるところが "そこ"じゃなかっただけだよ なでなで。
さいきんみつけた、おみせ たのしかった、えいが おいしかった、おかし おもいがけない、にゅーす ながれるなみだの、1つぶめ そういうあれこれを まっさきにしらせたいのが 「だいすきなひと」かもね。