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「ああもう!がんばれがんばれうるさいよ!がんばれないときだってあるんだよ!」って、いいたくなるんだよね。いえないけどね。なでなで。
あいてにとって、じぶんが「じゃま」なそんざいになってないかなって、きにしてしまうときもあるけど。もしも「じゃま」じゃなくて「ぱじゃま」みたいに、おちつくそんざいになれてたら、すごくうれしい。
ばかにされても、たちどまらないで。あいてにするじかんを、じみちにすすむじかんにあてよう。そのうちそれが、そういうひとたちとの、あっとうてきな「さ」になるから。
「なみだのあとに『にじ』がでる」っていうのが、ほんとかどうかはわからないけど。「なきつづけてたら『2じ』になる」っていうのは、まちがいないね。くだらないけどさ。
かかえてる「とらうま」が ぜんぶきえるのはむりでも こわすぎる「とら」が かわいい「ねこ」にかわって 「ねこうま」くらいに なってくれますように なでなで。
くまったことがあったとき「ひとりでかかえないで」って、いっしょになやめるひとになりたい。
あした、げんきになあれ あした、えがおになあれ あした、むてきになあれ あした、すこしらくになあれ あした、ましになあれ あした、なんとかなあれ。
ことばは「そふと」に つたえましょう。
じぶんできめたみちをいこう そっちのほうがたのしめる じぶんがすきなひとといよう そっちのほうがかがやける じぶんのしたいことをしよう そっちのほうががんばれる かんたんじゃないけど いっぱいゆうきもいるけど。
「つよいんだね」っていわれて、なみだをいそいでひっこめて。「がんばりやだね」っていわれて、いつもよりむちゃをして。「なやみなさそうだね」っていわれて、ひっしにえがおをきーぷしてるんだよね。なでなで。