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じぶんなりに、がんばってるんだよね。すすみたいって、おもってるんだよね。なのに「どうせむりだ」「まえもだめだったじゃないか」「そんなにあまくない」「それくらいあたりまえだ」って、やるきをつぶさないでほしいんだよね。「できるよ」って、あせらずみまもってほしいんだよね。なでなで。
ねむれないときもあるさ。
「じんせいあまくない」 っていうのはわかるけど あまりにいわれすぎると 「じんせいがこわい」 っていうきもちになって 「たのしくないならしにたい」 とまでなってしまうんだよね なでなで。
どんなにくるしくても「ぜんぜんきにしなくていいよ。ぼくならだいじょうぶだからさ!」って、えがおでいう。そんな"くせ"がついてるんだよね。だいじょうぶなんかじゃないのにね。いまにもたおれそうなのにね。もうすでにきえそうなのにね。なでなで。
こんぷれっくすを「じょうだん」や「いじり」としょうしてけなされるのは、じごくなんだよね。「あなたにとっては、"ゆび"でちょんってしたていどだろうけど。わたしにとっては、"ないふ"でさされたのとおなじなんだよ?」っていいたいんだよね。いたくて、いたくて、たまらないんだよね。なでなで。
つらいとき、すこしでもわらえるような。しんどさが、すこしでもかるくなるような。たいせつなひとにとっての、いっしょうわすれられない「すーぱーひーろー」でいたい。いつも、いつでも、いつまでも、あいかわらず。
「おつかれさま」って だれかにいうためだけの ことばじゃなくて "じぶん"にいうためにも あるとおもうから じぶんでじぶんにいうのも いいかもしれないね 「おつかれさま、じぶん」
みんなのまえでは、むりしてえがおになってるかもしれないけど。べっどのなかでまで、えがおじゃなくていいんだよ。ないていいん。むねをかきむしっていい。しーつをにぎりしめていい。せなかをさすってるから。もうこんなのやだよね。なでなで。
「やめるのはゆるされない」 っていうのがのろいになって どんなにしんどくて しんどくてしんどくて しんどくてしんどくて しんどくてはきそうでも やらなきゃなんだよね そりゃ「もうむりだ」って こころおれそうにもなるよね なでなで。
へたでもいい、こつこつやればいい。ずっこけてもいい、またたちあがればいい。みすしてもいい、ちゃれんじをほめればいい。まよってもいい、じかんをかければいい。むずかしいけど、そうやっていけばいい。