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話題のPhotoshop新機能「風景ミキサー」
Adobe Senseiと一緒に交互に絵を描いていって、ラフ絵から詳細な絵に仕上げていくテストをしてみた
一枚絵イラストなどに細かいディティールを素早く足すには便利そうだけど、レイアウトに合わせて描く必要のあるアニメ背景にはそこまで有益でない可能性も、、
おぉ、自分の描いた絵で100いいねもしてもらえたのは初めてのような。指先ツールのおかげかな。
こちらも指先ツールで描いた草のようなもの。こういう表現に指先ツールは向いているのかも。
そのうちPhotoshopの旧機能「指先ツール」について紹介するnote記事を書こうかな。
自分が前に発見した「グラデーションマップでアオリ空を描く方法」と合わせたらこんなようなのが描けた。https://t.co/yrds5YtWrO
ヒストリーを元に1コマずつ画像書き出して再生したのが先の動画のラスト。面白い手法かも。
練習絵。
他社さんのお手伝い仕事のために、なんとか絵柄を合わせられるようにと練習で描いた謎の物体。
他の方の絵に合わせるのは難しいですが勉強になります。
3D背景屋さんコミュニティマガジンにも「Photoshopでアニメ背景風の地面絵をランダム自動生成する方法」を紹介するニッチな内容の記事を追加しました。
1枚目:アクションでランダム生成した絵
2枚目:それを加工した絵
3枚目:手で描いた絵
手で描くのはいいですね、、
https://t.co/Gdh5lnVBBJ
テクスチャはPhotoshopで描いたもの
ハイト→ノーマル変換→ベースカラーの順で作成
今回の学びはノーマルマップやハイトマップを「きちんと描きすぎないこと」
指先ツールなどで適度に崩してやると良い感じに
普段BG描いてるのと同じ感覚で描くのがポイント
最終ルックはPencil+でひたすら微調整
pencil+マテリアルでの設定の試行錯誤。
3DCGの「セルルック」のキャラクターに関して言われるのと同じように、背景もライトの当たり方や法線の具合、影色の付け方などで「らしく」見えたり見えなかったりする気がする。
「アニメ背景ルック」になるライティングや法線、というのもあるのかも。
テクスチャはPhotoshopで描いたものを使用。アニメ背景ルックにするには、シンプルにテクスチャを自分で描くのが一番なのかも、、
今回の実験で学んだこと
・シルエットは詳細に、質感と陰影はシンプルに
・影の落ち方と色味は自分で決める
・ノーマルマップとハイトマップも自分で描く
#3dsmax
アニメ背景画のテイストで動かすのに挑戦。
こちらはcapcutではなく、3dsmaxとpencil+4のマテリアル設定で作成。
#3damax
進捗。
落書きではなく真面目に全力で取り組んでいるけど、全然上手く決まらない、、
夏前に描き始めたのにいつの間に夏が終わり、秋になって、渡り鳥がやってきた。冬もすぐ来そう、、。