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あとはやはり『元祖天才バカボン』(1975)でのデフォルメされた木目表現の上手さと面白さ!
https://t.co/5gpQpkmvUW
簡単そうに見えて実はものすごく難しい、、
美術監督は小林プロダクション小林七郎さん
Photoshopで背景画を描くと固くなりがちだけど、Rebelle5で描くと自然に馴染んでくれるので描きやすい印象
自然物を描くのが上手くなったような気分になれる
Rebelle5ではブラシ先端形状を4つまで組み合わせて散布ブラシが作れることも発見
#rebelle5
『絵がふつうに上手くなる本』(よー清水著)
こちらの本も読んでみて勉強。
二次創作に対してオリジナルイラストを描く際には、「共感ポイント」を自分でひとつひとつ明確に作らないといけない、という学びがあった。
あと文鳥が絵の描き方を教えてくれるのがとてもいい。
話題のPhotoshop新機能「風景ミキサー」
Adobe Senseiと一緒に交互に絵を描いていって、ラフ絵から詳細な絵に仕上げていくテストをしてみた
一枚絵イラストなどに細かいディティールを素早く足すには便利そうだけど、レイアウトに合わせて描く必要のあるアニメ背景にはそこまで有益でない可能性も、、
おぉ、自分の描いた絵で100いいねもしてもらえたのは初めてのような。指先ツールのおかげかな。
こちらも指先ツールで描いた草のようなもの。こういう表現に指先ツールは向いているのかも。
そのうちPhotoshopの旧機能「指先ツール」について紹介するnote記事を書こうかな。
自分が前に発見した「グラデーションマップでアオリ空を描く方法」と合わせたらこんなようなのが描けた。https://t.co/yrds5YtWrO
ヒストリーを元に1コマずつ画像書き出して再生したのが先の動画のラスト。面白い手法かも。
練習絵。
他社さんのお手伝い仕事のために、なんとか絵柄を合わせられるようにと練習で描いた謎の物体。
他の方の絵に合わせるのは難しいですが勉強になります。