相澤理@『東大のディープな日本史』〈傑作選〉発売中！さんのイラストまとめ

『マンガで倫理が面白いほどわかる本』は、先哲が一つの確固たる思想に立ちいたった理由が理解できるように、マンガで生い立ちや時代背景を描きだしました。倫理選択者だけでなく、現代文の背景知識を深掘りしたい受験生にもオススメしたい一冊です。（隙あらば宣伝）

@ChYustudy 「ディープ」シリーズの読者の方だったのですね。ありがとうございます🙇‍♂️『マンガで倫理』ともども、これからもよろしくお願いします。（隙あらば宣伝）

おはようございます。
この期間にマンガを読むならコレが良いと思います。
（隙あらば宣伝）

やっぱり倫理はちゃんと勉強した方が良いよな。
早いですが、おやすみなさい💤

@keymanavee ありがとうございます。
これからも倫理を好きでいてください。
「知は力なり」

博物館の入り口の前に立つとワクワクする。トーハクはなおさらです。今日は、日本書紀成立1300年特別展「出雲と大和」を観てきました。

あっ、私としたことが、「隙あらば宣伝」を忘れていましたwww

@koike_youji @aiki_1582 このスレで取り上げられていた、キルケゴールの「実存の三段階」については、拙著『マンガで倫理が面白いほどわかる本』（KADOKAWA）239ページをお読みください。（完璧なステマ）

増刷 それは 君が見た光 僕が見た希望
増刷 それは ふれあいの心 幸せの青い雲

、、、言ってみたかっただけです。。。

〈『マンガで倫理が面白いほどわかる本』の特徴④・「読み物」に徹する〉難解な哲学用語や宗教用語を無理して覚えようとしても覚えられないのは、それが思想家が考え抜いた末の抜け殻にすぎないからです。彼らの思考の道筋をたどる。本書では、安易に図解に逃げず、言葉で説明することに徹しました。