観察者さんのイラストまとめ

黒髭一味との再戦……開幕
一番槍は弓兵であるエウリュアレの宝具「女神の視線」
魅了効果を持つ矢で黒髭一味の同士討ちを狙うが

魅了化された部下を一切の躊躇なく撃ち捨てる黒髭により
大きな混乱を生むことは出来ない
普段のふざけてる姿とのギャップがすごい

一方その頃の黒髭一味
復讐戦に燃えるドレイク一行とは打って変わって
のんびりマイペースに捜索航海中

強者故の余裕もあるが、再戦に備えて常にベストな状態を保ってるとも言えるのかも？

船を強化したとはいえ……
黒髭の宝具でもある海賊船との撃ち合いでは分が悪く
どうにか接舷戦に持ち込む方法はないかと作戦会議

黒髭側に知られていない新戦力であるオリオン
彼女らを如何に有効利用できるかが鍵となる

女神と熊を仲間に加え竜狩りを続ける一行
効率狙いで巣に突貫し親玉のドラゴンを怒らせる羽目になりつつも……
必要量の素材を集め終え、いざ船の改造を開始するのだった

#FGO
6節_三つ星の狩人
黒髭との戦いで満身創痍の傷を負いながらも
かろうじで次の島に辿り着いた一行

不幸中の幸いか、アステリオス以外の船員には大きな負傷はないものの
船の損傷は激しく、修繕と対抗策が必要となるのだった https://t.co/j3QWtgTD3v

船底に穴をあけられ絶体絶命の状況となる黄金の鹿号

だが、咄嗟の機転で海に飛び込み船を支えたアステリオスの奮闘により
致命傷を逃れた黄金の鹿号は黒髭へのリベンジを誓いながらその場から逃げ切るのだった

アステリオスの力押しでどうにか血斧王は撃破する一行

が、黒髭の言葉通り敵船には凄腕サーヴァントがまだ残っており
覆しようがない戦力差から撤退せざるを得ない状況へと追い詰められてしまうのだった

怒り心頭なドレイクの砲撃令を引き金に始まる黒髭船との海戦

互いに大砲を撃ちあう激しい戦闘となるも船の性能差が原因か
黒髭船には傷が付けられず徐々に追い詰められる。更には聖杯を狙う血斧王に乗り込まれ白兵戦を仕掛けられてしまうのだった

まさしく黒髭惨状
そのあまりにもアレな言動と動きに三者三様ながらも拒絶反応を示す女性陣

が、真名が不明なマシュの名前を自然？な流れで引き出すなど
ふざけてる様で地味に頭脳派な黒髭は侮れない

一方のドレイクら一行
エウリュアレとアステリオスを仲間に加え
結界の島から次なる島へ向けて意気揚々と出港する

初見の威容に驚きつつも
直ぐにアステリオスも受け入れる船員らの大雑把さ寛容さは、はぐれ者集団な海賊らしくて好き