観察者さんのイラストまとめ

#FGO
1節_パイレーツ・オブ・カルデア
第三特異点にレイシフトした一行
海に放り投げ出される事はないとの話だったが……
一行が降り立った場所は島ではなく海賊船の上だった

突然見知らぬ相手が現れた海賊側もビックリなレイシフト事故（傍迷惑 https://t.co/sez07K3D2L

#FGO
アバンタイトル
とある嵐の海
大型船であっても転覆しかねない海の上で
陽気に大砲と冗談を飛ばし合う2隻の海賊船の1場面から始まる第三章

次なる舞台とその主役となる者たちがどんなものかが一目で分かる1シーン https://t.co/qH2XOommwV

③アルゴノーツ
ギリシャ神話に登場する有名な船団
人類最古の海賊団とも呼ばれ、ギリシャ+海賊と3章の中核的なグループ

②ギリシャ神話
神話に登場する英雄や神々
タイトルのオケアノスもギリシャ神話に縁のある名称であり
連鎖的に召喚されている

・登場キャラ
大まかに3グループのキャラが登場

①海賊
3章の舞台となる海に生きる英雄たち
様々な時代の海賊たちが登場し未知の海域で相争う

#FGO
第三特異点_封鎖終局四海_オケアノス
初期実装されていた2章迄とは異なり初の新規メイン実装となる3章
新キャラも多数登場し物語も次のステップ進んでいく

タイトルの通り舞台は海
数多の海賊達と共に未開の海域を巡る冒険が始まる https://t.co/1ugMSZHyRg

なので、主にエリザベートや水着で描写されているが
変化前後で記憶の断絶などは起こっておらず
また、霊基自体は複数あるため同時に同人格個体が共に現界行動するといった現象が起きている

それに伴う欠点もあるようだが……また別の機会に

前述の仕組みによって
座では英霊ベースで管理する都合上、
側面人格として経験した記録は他人の記録のようになってしまうが

カルデアスでは側面別に管理しているため
経験した記録情報は送還→再召喚後も継続して反映され続ける
月世界と類似した仕組みとなる

ただし、勘違いしやすいが英霊≒生前ではない
生前の情報は勿論だが
サーヴァントとして召喚先で得た記録情報も送還の際に蓄積し続けているのが英霊であるためだ

例としてエリザの場合は
召喚先で知ったアイドルという概念が大きな影響を与えており
槍の側面に深く反映されている

3.長夜の訪問者～振り返ればヤツがいる～
「ま・す・た・ぁ💛」
背後に忍び寄るは……

4.常夜の訪問者～奥さまは魔女～
ハロウィンと言えば魔女。魔女と言えばメディアさん

5.朧月夜の訪問者～巫女地獄曼珠沙華～
実は今回イベで4章先行実装としてPUされていた玉藻
残念ながら出番はコレのみ