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ハロウィン騒動が終わり、その夜更け
マスターの部屋に訪れたエリザベートから「座に戻れない…」との相談を受ける
戻れない以上は仕方がないため新たなカルデアの仲間として
ハロウィン・エリザを迎え入れるのだった
ちなみにエリザベートが持っていた聖杯はマシュがしっかり回収
(やはり頼りになるのは最高の後輩)
今後もイベントで回収する聖杯は
リソース不足であるカルデアの貴重な魔力資源として活用されていきます
各々、思う存分に吐き出し終えひと息をつく面々
……宝具級の歌声(音の暴力)を狭い室内で聞かされたグダを除いて
微小特異点事件は解決したものの、グダのトラウマが一つ増えてしまうのだった
素敵?な企画であれど、巻き込まれた側はたまったものではなく
沸点突破した清姫が怒りの炎を吐き、キャットが南瓜スタッフを呼び集め
エリザが困惑しながらも歌い始め
……と、狭い室内で狂喜乱舞のラストステージが開催される
#FGO
7節_あなたのためのメロディ
キャットの案内の元、遂に騒動の黒幕である城主が待つという部屋へ辿り着いた一行
しかし、部屋に踏み込んだ一行が目にしたのは……
ハロウィン風に飾り付けられたグダの自室だった
季節イベ恒例のマイルーム模様替えが始まった切っ掛けである https://t.co/BruwAyQUuo
恐怖!パンプキンルーレット
見事当たりを引き当てれば城主お手製のパンプキンパイが頂けるっ
CCCを未プレイのユーザーにとっては謎なやり取りだが
城主の料理は常人には劇物に近い個性料理であるため
文字通り、緊張感漂うロシアンルーレットである
#FGO
6節_ハイテンションメイドキャット
マッドパーティー、最後の刺客として待っていたのは
常時ハイテンション猫、略してタマモキャットだった(注:狐です)
因みに彼女が何故メイドかと言うと
恐らくは月のとあるメイド店で勘違いのバイト(修行)を経たためとされている https://t.co/3qTfgjbBd4
ヴラド三世の狂宴をどうにか突破した一行
残る刺客の数は……彼女の目的とは……
謎は残っているものの、それ以上に嫌な予感を感じつつ
次のステージへと進んでいく
騒ぎの真相
どうやら第一特異点での戦いの際に
偶然、彼女の手に転がり込んだ聖杯の欠片を使って
このハロウィン一色な特異点を発生させたらしい
今後のイベントで発生する特異点は
基本的に聖杯の欠片が原因となり発生していく事となる
欠片とは言え聖杯なので魔力リソースとしては貴重な代物である