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1.ムーンセル・オートマトン
EXシリーズの舞台となる古代遺物
本質は地球生命の在り方を記録し続ける観測機だが
その膨大なシミュレート記録を応用する事で
使用者が”望む未来”へ地球を進める事すら可能とする
故にEX世界ではムーンセルを聖杯として月の聖杯戦争が行われた
〇その他未参戦
5章の決戦には参加しないと思われるキャラ達
5章が2部の転換点と考えると、
彼らは既に次の段階を見据えて動いていると思われる
現状、目の前の問題解決っ!に翻弄されるカルデアだが
根本的な事件解決の為には知るべき情報が圧倒的に足りていない
・コヤンスカヤ
使徒の中では最も動きに注目しているキャラ
既に語られている通り彼女の目的は「本家(玉藻)に変わり新たな九尾となる」
であり、異星の神の降臨は必須ではない……寧ろ障害になる可能性もあり
降臨が間近に迫る今、九尾への目覚めを実行する恐れがある
・道満
そろそろ本体も痛い目をみるべき(マテ
オリュンポス勢力が支配する5章では動きにくそうな人物
4章及び生前の因縁からコヤンとの対立を予想している
因みに妖術の応用なのか使徒の中で唯一、召喚術を自在に扱える
この妖術やサタンといった単語などZeroで登場した某書物との関連が気になる所
盤石の勢力であるオリュンポスだが
懸念材料としては「キリシュタリアとゼウスの結論の差異」
そして「異星の神」そのもの
異星の神の降臨を最優先目的として動いているが
その結果が『勝利』を得るか『滅び』を迎えるのか…
・キリシュタリア
前半で圧倒的強さを見せつけた魔術師
カイニスは失ったが2(3)騎のサーヴァントと契約しており
十二神と同格の脅威を持つ
「異聞帯での戦闘は残り1回」と発言しており
終盤までは前線に出る事はないと思われるため
まだ見ぬ予言者?とディオスクロイが代わりの矛となるのだろう
〇オリュンポス
クリプター筆頭のキリシュタリア、異聞王と思われるゼウス
舞台となるオリュンポスを支配する5章最大の勢力
絶海防衛戦の敗北で、防衛部隊及び2柱の神を失いはしてるものの
他異聞帯侵攻時の為の主力部隊は無傷で残っていると思われ、カルデア勢力の最大の敵勢力になると考えられる
洞窟を進むと、そこには大量のスケルトンが一行を待ち構えていた
早々にステンノに騙されたと悟った一行だが既に時は遅し
ジメジメした狭苦しい洞窟内で押寄せる骨兵の群に襲われる羽目になる
速攻で基本前提が崩れる型月あるある(
前回、神霊はサーヴァントとして召喚できないと説明されていたが
彼女の場合”神霊”の中では力が弱かったためか
通常英霊と同様に力をランクダウンさせる事でサーヴァントの器に収まったと思われる
因みに彼女は逆に腕力等の戦闘能力面は逆に向上している
#FGO
6節_古き神の謎_1
ネロ皇帝自らが操舵した船旅を終え、噂の島へ辿り着いた一行
……が、強靭なローマ兵らすらダウンする強烈な操船技術により
当の本人とデミサーヴァントであるマシュを除き死屍累々の有様である
この無茶苦茶な技術が英霊後に「皇帝特権」に昇華されたのかも(ぁ https://t.co/ltfnG3Af5T