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が、快進撃もここまでか……
気付かぬ内に敵の策に誘い込まれていたのか
部隊後方に控える2騎の狂を明確に狙うかのように
統制の取れた動きで攻勢をかけてくる連合軍
強力な二騎を失う訳にはいかないため
マシュらも後方に迫る敵軍を相手に奮戦する
#FGO
11節_連合帝国首都進撃
某拠点。迫るネロ軍を迎え撃つ準備を進める二騎の英霊
1人はレフにより召喚された英霊だが、
もう1人は諸葛亮孔明……の霊基として特異点に現界した
現在の時計塔_現代魔術科学部長であるロード・エルメロイ二世だった https://t.co/sPZCDq1XyS
マシュらの奮闘もあり最低限の損害で敵軍を退けた一行
伝説の暗殺者:荊軻
反覆の将:呂布
権力者に抗った逸話を持つ二騎の英霊も加わり
いよいよ連合帝国本拠への進撃準備が整っていくのだった
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10節_凱旋_2
ガリア遠征の勝利に賑わうローマ
マシュ達も祭りに参加し勝利の喜びを味わっていたが…
特別遠征軍が期間中に襲撃されているとの報を聞き
直ぐさま、遠征軍の救出へと向かうのだった https://t.co/F50VTmqasI
敗因は恐らく、防衛線で真価を発揮する彼を鉄砲玉として放ったレフの運用手腕だろう
(召喚術に長けていても根本的に英霊の扱いが杜撰な彼ら…)
この戦いで皇帝以外(味方含む)のサーヴァントの存在に気付いてしまうネロだが
沈む気持ちを振り払い部下とマシュらを連れて今度こそローマへと凱旋する
立ちはだかるはスパルタ王レオニダス
レフの駒としてローマへ凱旋するネロを待ち構えていた
厄介なのは三百人の部下を場に召喚する宝具「炎門の守護者」
斥候に気付かれない単騎進攻でありながら
任意の戦場で軍戦を仕掛けられる対軍宝具がネロらローマ軍を襲う
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10節_凱旋
大きな寄り道になったとはいえ
ガリア奪還、2騎の皇帝撃破
そして何より連合首都の位置を特定した一行は
意気揚々とローマへ凱旋する
が、そんな凱旋途中の一行へこれまで同様に敵集団が襲い掛かる https://t.co/3cmfS72sX5
緩み切った島の空気を一喝するかの如く
海を渡り(泳ぎ?)、再度の強襲を仕掛けてきたのは皇帝カリギュラ
レフにより狂化されたその精神には、
もはや真っ当な理性も判断力も残っておらず
単身で襲い来る亡き伯父を相手に肉親としてネロは引導を渡すのだった
第一特異点からの続登場となるデミ竜・エリザベート
タマモナインの1尾・タマモキャット
女神が現界の際に引っ張ってきたという二騎
ゴルゴン姉妹との繋がりは判らないが
第二特異点の騒動とは無縁の異物なのは間違いがない……
そんな、骨折り損な時間を費やす一行の下に更なる反応が急接近する
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6節_古き神の謎_2
ステンノのご褒美(イタズラ)を終え
精神肉体ともに疲労困憊で帰還した一行を待っていたのは……
その気はなくとも周囲にカオスを生み出す二騎の珍竜・獣サーヴァントだった(マテ https://t.co/UtjbGRJXyP