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敵性対象を相手にとは言え
海魔を使役し残虐極まる戦い方を欠片も自重する事なく行うジル
戦力としては有用な事に間違いはないが
果たして彼をそのまま人理修復の戦力として運用する事が正しいのか否か
カルデアのマスターとしての判断がグダに問われるのだった
人智を超えた災いにより命が容易く失われる事に対する憤りは本物だったが
決して共感しかねる価値観によるものだった模様
カルデアに召喚された、からといって
決して英霊達の価値観や人格が変わる訳ではなく
あくまでも個々異なる思想や動機で力を貸してくれる協力者に過ぎない
#FGO
幕間_神への供物
前回しれっと登場していたジルの幕間
カルデアに召喚され初任務で訪れた特異点にて
厄災により荒れ果てた地を目にし嘆く彼の姿に
実は善良な英霊なのでは?と安堵する一行だったが…… https://t.co/lOeJt098aE
芸術家サーヴァントの全盛期
純粋な頃の少年時代に召喚されるタイプ
そしてアマデウスが該当する、死ぬまで成長しなかった変人タイプ
確かに今現在カルデアで召喚された芸術サ-ヴァント達に当て嵌めても納得である
奥の手のパトリシアだったがサーヴァントに敵うわけがなく……
無事に野盗団を捕縛し多額の報奨金を得られた一行
これで暫くは贅沢できる……と思いきや
多数の店で無銭飲食していたアマデウスのツケでほぼ無くなってしまうのだった
サーヴァント2人に蹂躙される野盗……と思いきや
邪竜百年戦争の生き残りであるワイバーンを手懐け秘密兵器としていた模様
幻想種の頂点に近いワイバーンを手懐けられるという
魔術師もビックリな才能を見せる名もなき野盗……才能の持ち腐れである
とはいえ、商売道具を奪われたのは痛手だったようで
金策目的で近隣の街道に出没するという野盗退治に誘われる二人
名目上、彼のマスターでもあり見て見ぬ振りをする訳にもいかないため
マシュと共に店主への借金返済と人助けも兼ねて共に野盗の捕縛に協力する
#FGO
幕間_英霊交響曲
第一特異点のとある通りでの一幕
酒場から蹴り出される一文無し……もといアマデウスと遭遇したマシュ達
口汚く文句を言う彼だが
無銭飲食どころか宝具の嫌がらせ行為までやってたり
考えても被害者は店主という傍迷惑なサーヴァントであった https://t.co/utx8Nc8sod
【ソロモン】
2章の時点で断定こそ避けてはいたものの黒幕の正体候補として挙げられていた存在
3章にて疑惑はほぼ確信へ変わる
なお、後に明かされるが
この時のダビデはある程度の裏い事情は把握したうえで会話しており
彼なりの励ましも込めていた……のかもしれない