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イラストレーター illustrator よみがえり中
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【絵日記】「隠せない散髪」https://t.co/VL9qxbY0yH

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『いぬやしき』(18) 漫画原作物なのでどうしても比較してしまいますが映画の方は原作とラストが別物です。漫画版以上にヒーローの犬屋敷よりもヒールの獅子神君寄りの描写の方が勝っていた印象です。ちなみにイラストのように犬は変形したりはしません。こんなシーンがあったら良かったのになと。

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『処刑人』(99)
スタイリッシュ&ユーモラスなアクション映画のコートをまといつつその実、敬虔なカトリック教徒が正義の正体の何たるかを世に問う問題作。
真面目なクリスチャンが処刑してそもそも許されるのか、神の啓示は法にも勝るのか。正答のない問いを観る人に投げかけたまま物語は終わる。

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『彼岸花』(58) 会社では重役のお父さん外向きには自由恋愛万歳などと言いつつ我が娘の婚活には口うるさくダメ出しのダブスタで家族から総スカン。若い頃なら分からず屋の親父に激おこだったけど歳を重ねて親の気持ちも分かるようになったのでどっち肩も持ちづらい。そんなしっぽりコメディです。

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【絵日記】「選り分けられない髪」https://t.co/VL9qxbY0yH

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『帰ってきたヒトラー』鑑賞。現代のドイツに本物のヒトラーが蘇るブラックコメディー。いや全然笑い事ではないでしょうと思いきやしっかり笑える作り。でもやっぱり心配した通り笑ってる場合じゃない展開に。自国のこんなデリケートな題材を正面切って映画化してしまうドイツ人半端ないバランス感覚!

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『わたしを離さないで』(10) 鑑賞。
不思議な寄宿舎で暮らす少年少女の宿命。生きる事は愛する事。愛する事は与える事。与える事で天寿を全うする主人公達。全編が絵画のような情景の元で幻想的な宿命が物語られる。

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『ザ・ファイター』(10) 鑑賞。
同じくボクシングを題材にした映画の『レイジングブル』『ロッキー』そのどちらもが勝敗だけに焦点を絞っていないように今作も愛情、特に兄弟愛がメインテーマです。マークウォールバーグ入魂の試合シーンとクリスチャンベール驚異の役作りも見もの!

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『夜のピクニック』(06) 鑑賞。高校の伝統行事80kmピクニックを通して主人公達の青春が描かれる。食事や休憩はあるけどこれはしんどいイベントだね(ホントにある行事らしい) 疲れや眠気できっとハイになるだろうから普段ならありえない出来事も起こるという次第。実際にやったら達成感もあるんだろうな

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