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暁(あかつき)は軍神や戦神と呼ばれている年齢不詳の青年です。異常なまでの強さを持っていますが、他者を殺すことは好みません。いつの日にか自分を倒すほどの強者と出会えることを夢見て、気まぐれに戦場を訪れては期待の新人に勝負を挑み、圧勝して去っていくため、若手潰しとして知られています。
花蓮(かれん)は妹・榛菜と二人で暮らす、真面目で優しい少女です。右目は過去に鳩に突かれて見えなくなってしまいました。呪いの精霊が取り憑いた真っ赤な下駄を履いてしまい、それからはずっと踊り続けています。少々浮世離れしたところがあり、呪いの精霊とも仲良しになったようですよ。
突然現れた桐壺帝(きりつぼてい)に今回の御所での体験を伝える陰陽師さん。弘徽殿女御は宮内の規律の乱れを気にしているようですが、桐壺帝は光源氏を信じて行動を見守っているようですね。討伐ステージ409~411"大内裏12"では御所を回った思い出を桐壺帝に話しました。また遊びに行けると良いですね。
伊豆能売(いずのめ)はこの世界に蔓延る穢れをなくすために、神直毘神・大直毘神と共に誕生した神様です。手に装着した大きな手甲で物理的に穢れや悪霊などを祓うことができます。神としてどこかに祀られる予定でしたが、粗暴な性格や乱暴が祟ってしまったのか、まだどこにも祀られていません。
【イベント予告】本格的な夏が始まろうとしている頃、踊り続ける少女の捜索依頼が陰陽寮に届けられました。呪いで踊り続けさせられている可能性がある少女を保護するため、陰陽師さんは依頼主とともに少女の妹の元へ聞き込みに向かいます。『大荒神戦~呪いの下駄~』は7/10(火)16:00~開催予定です。
牛飼彦星(うしかいひこぼし)は天帝が認めるほど働き者だった牛飼いです。天帝の娘、織姫と結ばれて仲睦まじく過ごしていましたが、彼女との暮らしが楽しすぎるあまり仕事を疎かにしてしまい、大帝に彼女と引き離されてしまいました。現在は少し、怠け癖がついているようです。
ナス違いではありますが、旬の季節ですので茄子の式神もご紹介いたしましょう。恋なすび(こいなすび)は人のように動く茄子です。土から引き抜くと凄まじい悲鳴を上げ、その声を聞いた者は発狂してしまうのだとか。土の中で実るため、実は茄子とは違う植物だとも云われています。本気を出すと燃えます。
シバカキは真夜中の路肩から石を投げつける妖怪です。石を投げつけ、誰かに怒られるとすぐに泣いて逃げ出してしまいます。非常に泣き虫なのに、なぜ石を投げるのをやめないのでしょうね。
沓台仕丁(くつだいしちょう)は平安貴族のひな人形の一人です。どんな物事も否定的に受け取り、ひたすら泣き叫んでいるようです。彼女の叫び声を聞いた者は不幸になると云われています。彼女に会った時には、できるだけ優しく接してあげてくださいね。
征海の万寿(せいかいのまんじゅ) 数百年の時を生き、いつの時代も“主”に尽くす忠犬が★9で登場です。かつては捕鳥部万という武人を主としており、主人の死後も家を単身で守り続けていましたが、現在は陰陽師を自身の主と認め、信頼関係を築いています。「今度は俺がみんなを乗せて泳ぐ番だな!」