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それから数百年、静かに眠っていた筈の忍熊皇子(おしくまのみこ)の霊は、2016年4月大荒神戦 卯月の飛翔にて怨霊として蘇ります。「あの時君とあれだけ約束したのにね。恨みは持たずに二人で死のうって。川…あの時と同じだね」
★6 疵鬼(しき)くんは人見知りなのに道案内を頑張るのですね、飴ちゃんあげちゃいます。「…お、陰陽師さん、き、気をつけろよ」
★5 秋菓(しゅうか) とある茶屋によく現れる、和菓子に宿る精霊です。私にもおひとつわけてくださってもいいんですよ。「その格好はもしかして都の陰陽師様!?」
失われた陰陽師さんに関わる記憶は、結晶となって各地に散らばりました。第5章・天則の焉(えん)にて、陰陽師さんが結晶を取り戻すと、そこにいたのはもふもふ…もとい朱星(あけぼし)でした。「僕は……あれ?ねぇ御主人。僕って何者かな?」
今回は夏なので雪毛男(ゆきげおとこ)さんを紹介しましょう。雪毛男さんは雪山に住む毛におおわれた妖怪です。普段は温厚ですが、縄張りを荒らす方に対しては容赦なく襲い掛かるので注意が必要です。さて、そんな雪毛男ですが…リリースされてません
★5 喬経(たかつね) 私の愛弟子です。口が悪く生意気だ…と、そうおっしゃいますか?しかし強がっていても人の子の11歳、こう見えて年相応にかわいいところもあるのですよ。「薪割りとかオレ超得意だし!!オレが先にやるって言ったし!」
★8 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 天地開闢に関わった神のうちの一柱であり、無為の神ともされています。「…絆などというまやかしで出来た都合の良い言葉では余は納得せぬ」
2014年6月 「大荒神戦 式神の嫁入り」では、白虹は原初の神の子・淡島神(あわしまのかみ)の女性だけの国をつくる計画を利用し、白夜・風花と『嫁入り』しに行きます。原初の神なら、封印されてしまった歌声を取り戻せると踏んだようです。
白夜(はくや)は沈まぬ太陽を司る空の化身です。お目付役の黄昏にはうまく言いくるめられてしまうことが多く、ついツンケンした態度をとってしまうようですが、喧嘩ばかりしているように見えて実は仲が良いのかもしれません。
白虹(はっこう)は太陽の光輪の化身で、神をも惑わす美しい歌声を持っていました。歌声に絶対の自信を持っていた彼女は、自分を差し置き人が優雅に栄えていくのを妬み、その歌声で都を滅ぼそうとします。