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さて、本日は十種神宝・辺津鏡(とくさのかんだから・へつかがみ)をご紹介いたしましょう。しとやかで慈悲深い美しい女性の姿で、鏡に映しだした者に栄をもたらすと言われています。「・・・これに映るはあなた自身、どう見えますか?」
去る9月22日は二十四節気で秋分にあたり、昼と夜の長さがほぼ一緒になります。桜花丸と小検非達は「秋に飲む酒はうまい」と呑み会をしていたようですよ。つまみはおはぎだったのでしょうか?
先日の十五夜、十六夜は如何でしたか?「天候の女神パッケージガチャ」で再登場の★5 薄雲の十六夜(うすぐものいざよい)は他の月神より内気な子なので、話しかけるときは優しくしてあげてくださいね。
「天候の女神パッケージガチャ」で初登場の★6 李密翳(りみつえい)は波斯人の医者で、剣術にも長けた才人です。拝火教の司祭でもあり、悪神の撃退を使命としています。少なくとも数百年は生きており、不老不死の薬を飲んだという噂もあります。
翠孔(すいこう)は、雪桜と「ゆきりん」「翠孔さん」と呼び合う旧友で、また宿敵でもあります。関節技を得意とする武闘派乙女で実体のない妖すらも極(き)めることが出来るとか…?只者ではありませんね。私は体が硬いので遠慮願いたいところです。https://t.co/BU6rFLfnVT
常闇(とこやみ)は、天地創造の刻より存在し全ての生き物の負の感情を糧に育った者です。世界の陰として生まれた彼女は、陽となる存在を拒みつつも、どこかで憧れている、そんな相反した気持ちを抱えているようです。
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)は花の化身です。恥ずかしがり屋なのか人が近づくと元の花の姿に戻ってしまうらしく、化身した姿はなかなか見ることが出来ないそうです。「別名は色々あるけど狐花が好きかな?こんこん!」
十三童子(とみわらし)は、お菓子と万寿のことが大好きな座敷わらしです。奥義名はなんと「曼珠醍透(まんじゅだいすき)」。万寿と同じく住処をなくした妖ですが、彼女は陰陽寮ではなく匿人の住む寺に居るそうですよ。
万寿(まんじゅ)は主人の捕鳥部万の死後も家を守り続けた忠犬です。…昔は痩せていたんですね。さて、家が共工に破壊された後は、住処を陰陽寮に移しました。その後様々な活躍を見せた彼ですが、今年5月にはログインキャンペーンにも登場しました。
本日紹介する式神は、開催中のガチャイベント「京見くじガチャ」から★7 京見(きょうみ)くんです。東西宇佐絵巻での活躍も記憶に新しい彼は、茶屋兼宿屋の看板娘(?)です。また、神護寺で働く疵鬼くんの数少ない友人でもあります。