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or源さんのイラストまとめ


関西人。おっさん。音楽と旅などを楽しみます。今持っている全ての興味の源は、幼い頃の「みんなのうた」に発しています。

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第8話観ました。イリナに与えられるささやかな幸せ。彼女は宇宙を飛ぶことで、それを受け入れることができるまでに穏やかになれた。自分の『無敵さ』もよく分かっている。芸術的才能も開花(モデルになった国は、アニメーション大国)。レフの脚の負傷が最終盤で響く、悪い予感しかしない。

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8話観ました。雨降って何とやら…ですが、IGさんが「ウチもちゃんとギャグ顔できるんで、夜露死苦」とPRしてるとしか思えない作画に、物語が頭に入らない(スミマセン偏見です)。雪丸遂に漢になって、騎士は2人に。魔女からかぐや姫になったフェナの前で、2人はどう決着をつける(早食い=古い)

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6話の夕月の作画はお見事だった。描画線削ったデザインで、よくここまで描いた。疑念解消して、もう完全に正妻の佇まいなのが、ちゃんと伝わるのが良い。それに至るまでの表情変化の描写も上手いのです。2コマパタパタも綺麗に決まった。珠彦気づけ! と言いたいけど、いつの世も男は鈍感。

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6話観ました。2人目の王子様現るなのか。抱かれるフェナの心中は如何? 1人目はお約束の単独行動中なのですが、真田家(?)の設定が後出しジャンケンっぽく感じたのが正直なところ。陣営が4つに増えた中で、実は何でも知ってそうなコーディ君が気になる。フェナは魔女らしいが、では母君は何者?

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神戸阪急の『地図展2021』を滑り込みで見学。南鳥島の なんて超マニアック。よく見ると、枠に記載の緯度経度が2つある→日本測地系と世界測地系(青色)が併記されているのでした。職員さんに伺うと、とても珍しい表記とのこと。 は奥深いと実感。時間切れ無念。

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13話でもう一つ描かれたのは、『悔しい』という感情。オーディションの結果に涙できるのは、彼女たちがこれから成長できるという証。友情でくるんでなぁなぁとは描かなかった、演出の勇気を買う。そして、決定的場面でさらさを支えたのも、昔の悔しいという思い出だった事に留意。

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9話観ました。まさか押井アニメで『お風呂&水着回』をクリアするとは、予想だにしなかった! 冒頭の1カット目から、何を描きたいのか明確で、それは最後まで一貫。だけど軍事趣味は外せないのは、お約束なんでしょう。あと、作画スタッフ休養回と邪推するほど(一見)動かなくて、笑えた。

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8話観ました。この作品は基本ギャグアニメだと念押しされる回。EDのキャスト表記への根回しには「ちゃんと説明しろ」という、総監督の信念を感じる。もう一つ、今回は押井版名画鑑賞会が冴えた。最初に場面提示→答え合わせという配慮が楽しい。けど、ついて来られない視聴者が多いかも。

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1話観ました。予備知識ゼロ(今後も仕入れません)。
令和の技法で昭和の演出を貫こうというのが肝なのかな? おたかさんが通じる世代です。独特の画面分割と色彩設計はアクが強いけど、物語の見通しに大きく貢献。『芸術的必然』はレイアウト込みで好評価。EDでの音楽家クレジットが良い。

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しょばすた12話(全話)観ました。全バンドをステージにあげるのが最大の目的なので、物語の齟齬は大目に見たい。というか、こんなに楽しそうに歌うヒメコを見た瞬間、細かい事はどうでもいいやと思ってしまった。コメディタッチだけど、みんなちゃんとバンドしてるやん。信号機時代見たかった。

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