オオサカ歩さんのプロフィール画像

オオサカ歩さんのイラストまとめ


70年代の怪獣・映画・野球 ・漫画・コミカライズ・児童書・付録・お菓子・玩具好き・・人生や社会に全く役に立たない事だけを呟きます。鷲党。おひさま。サークル怪獣少女。
plaza.rakuten.co.jp/osakakaijyuu/

フォロー数:3337 フォロワー数:2069

曰く排他的独占欲領域に触れてはいけないと竹宮(のちに『アンドロメダストーリーズ』を描くが光瀬ファンであった)を慮って光瀬龍原作の漫画化を『百億の昼と千億の夜』以降断った、というのはちょっと残念な話だと思う。

2 5

サータンを楽しげに弄うサタンゴーネの変身したサンタ。サタンゴーネはスチールに慣れてるとわからないけど最初から既にツノないのが普通なんですね。ツノは生やしてすぐに投げる隠し武器扱い。前任者と違いほぼ毎回前線に出る行動的な幹部。 

3 2

『世紀の恋人ダイアナンA!』(76話)、妖機械獣ドラゴガメオ(Ωの逆字)1は首と胴部分が分離、長い胴で相手を締め付け破壊する強敵。初登場ダイアナンAは鉄仮面の車を蹴散らすだけで脚を切断されいいとこなし。3つの尻尾が弱点と見抜いた甲児の観察力がないと勝機はなかった。 

4 5

桑田次郎(二郎)は60年代の漫画家としては抜きんでた画力とセンスのある作家で今読んでもその印象は変わらない。ただ70年代以降は別な路線に向かったため個人的にはリアルタイム感がない。しかし「デスハンター」や「エリート」など平井和正とのコンビ作は今尚面白さでは頭抜けていると思う。

3 5

『うる星やつら』は今風なリメイクに耐える作品だと思うけどやるとなるといろいろとプレッシャーが多いんだろうなあ・・。できれば原作中期以降のラム、赤髪で映像化してほしい。10年前年くらいならは声優は平野綾でいいんじゃね、と思っていたが今だと誰だろうか。

1 1


ベタ甘な二人だが博士と年の差いくつくらいなんだろうか?

0 0

『ランペイジ巨獣大乱闘』はアメリカのゲームが元らしいがデザインアレンジが東宝怪獣のあれやこれやそれでKAIJUよりも親近感あり。宇宙から始まる導入部から頗る好調でB級ティストのツボを抑え予想を越える出来。怪獣映画好きは必見もの。愛すべき好漢ジョージは怪獣の殿堂入り決定!

4 5

ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX(39)(40)は流星人間ゾーン編。ゴジラやキングギドラ、ガイガンが登場する回だけ収録なんだろうか。(39)巻最大のセールスポイントはみなもと太郎氏の描く美少女コミカライズ『ゾーンエンゼルききいっぱつ』の復刻だろう。同じ雑誌に掲載された桑田版は次回収録??

18 21

12/29コミケ91東館ネ45b怪獣少女では新刊シン・ゴジラ本『シン・ゴジマガ』を頒布します。新たな坂井ゴジラ漫画は黒木meets蘭堂!2016ゴジラ本まとめ、シンゴジキャラ図鑑、絵物語シン・ゴジラに84ゴジラのコミカライズ研究と色々満載です。既刊モスラ1巻2巻の他にも新刊あり。

8 6