//=time() ?>
『あずまんが大王』英語版。メディアワークス版全4巻を合本した極厚688ページ。外国人にわからない単語の解説付き。カレーうどんやたい焼き、ウルトラマン、峰不二子に森喜朗、モーニング娘。、ウコン茶やちんすこう(智が繰り返し言う意図まで)解説。「へーちょ」はそのままだった。#あずまんが大王
『ウルトラ大決戦』の怪獣軍団はペスターゲスラザンボラーガンダーケムラーガボラテレスドンギラドラスザラガスと豪華だが統制0。相討ちの元凶ザラガスは処刑される。セブンとメフィラスの声が永井一郎でウルトラマンとガッツが北川国彦なのでロボワルだらけの大決戦でもある。
#バルタン星人の日
バルタン星人って子供の頃は紙芝居『ウルトラ大決戦』のお陰でメフィラス星人に命令されて大群でセブンを襲うがミクラスにあっさり蹴散らさた三下イメージが。「おぼえていろミクラス!」というミクラスが言われなさそうな捨て台詞がまた三下っぽくて良い。
#バルタン星人の日
パトレイバーOVAの『星から来た女』はセブン最終話と『さらばウルトラマン』を中心にいろいろな要素が入ってるけど前半部分は『V3から来た男』にほぼ準拠したパロディ。というのはともかくクラタ、じゃなくて南雲隊長のいつもに増して激しいツンデレぶりを観るための逸品。 #ウルトラセブン
紙芝居『ウルトラQ恐怖の怪獣館』はケムール人が一の谷への復讐のためキャンプに来た一行に怪獣を差し向けるというもので他にゴメスリトラゴロートドララルゲユウスジュランモングラータランチュラカネゴンが登場。怪獣同士の戦いも激しくトドラとゴローの対決は壮絶な相討ちとなる
#ウルトラQ
少年ジャンプ的な友情・努力・勝利の漫画を質を兼ねて成立させるのは難しいが高いレベルでクリアしているのが三家本礼と思うがどうか。『血まみれスケバンチェーンソー』、『ゾンビ屋れい子』、『サタニスター』どれも名作。4つ目の要素が低年齢層向けでないゴア、なんだけど。
#私だけの名作マンガ