//=time() ?>
PC‐98版、北斗の拳。
1986年にエニックスから発売。
基本的には原作のストーリーをなぞるのだが、アドベンチャーなので敵の弱点を調べ上げてとどめを刺すというちょっと地味な作業に・・
移動が2,4,6,8なので、マッピングが必要。
FM-7版、サラダの国のトマト姫。
1984年にハドソンから発売。
コマンド入力式のため、どうしても言葉を探すのがメインになってしまう。
どうみてもただのバッチイ砂場にしか見えない物がまさか〇〇〇だったなんて・・
PC-98版、ファーランドストーリー。
1992年にTGLから発売。
シミュレーションRPG。適度に育成できて難易度は高くなくストーリーを楽しめる。
FM、86音源のみならずMT、GSにも対応していてオーケストラ調で壮大なBGMがとても良い。
FM-7版、おーい!かぐや姫。
1983年にPONYCAから発売。
ポニーキャニオンのPCマークが懐かしい。
難しくて1匹も落とせないままゲームオーバー・・
PC-98版、イース2。
1988年に日本ファルコムから発売。
全画面ではなかったものの、オープニングがアニメーションしていて、かっこいいBGMとも相まって店頭デモのインパクトが大きかった。
FM-7版、軽井沢誘拐案内。
1985年にエニックスから発売。
堀井雄二氏によるアドベンチャー3作目。
後半3Dダンジョン的な要素やドラクエのようなRPG的要素があるなど、単純なアドベンチャーではない意欲的な作品。
PC-98版あゆみちゃん物語。
1993年にアリスソフトから発売。
育成ゲームとしては初期のものになるのでパラメータも少なく比較的簡単に楽しめるシミュレーションゲーム。