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PC-98版、D.P.S. SG
1990年にアリスソフトから発売。
好きな夢を見れるまさに夢のマシン。
3つのシナリオそれぞれに2つの設定があり、何度も遊べる短編ADV。
歴史的人物の女体化の先駆けではないだろうか・・
PC-98版、D.C.S. 第3巻 いつの日かロストバージン
1994年にAsicaSoftから発売。
あの会社のあのゲームに似ているが、選択肢はない。
いつか来るであろうその日を想像していけないあれこれを想像してしまう主人公。
でも最後はやっぱり・・なお話し。
PC-98版、G.R.グラヴィティレスポンス
1993年に天津堂から発売。
明るく楽しい感じの思春期万万歳、背徳感マックスのSEEKER。
対照的な2つのストーリーのオムニバスアドベンチャー。
天津堂の色遣いは秀逸。
PC-98版、花の記憶
1995年にフォスターから発売。
オムニバス形式のアドベンチャー。
ストーリーはそんなに長くないが分岐あり。
過激度高めで人気もあり続編もかなり出ている。
PC-98版、夢幻泡影
1995年にアリスソフトから発売。
コマンド選択式のアドベンチャーでマルチエンディング。
不治の病で死を免れない主人公が、悔いのない最期を迎えるため好き勝手やるお話。
一度見たエンディングへの選択肢が消えていく、親切設計。
FM-7版、FINAL LOLITA
1985年にPSKから発売。
主人公と少女たちの戦い、舞台は街中、学校内、校長室の3章構成。クリアするには何度も試行錯誤しアイテムの場所を抑えて、パラメータを上げていく必要がある。
そして最後の戦いは・・
PC-98版、アルフィン
1991年にエクセルソフトから発売。
アルカノイド系ブロック崩し。アイテムをとることでパワーアップし早くクリアできる。
下手過ぎて特定のブロックを狙えず、最後の一つを消すのに一苦労・・しかしその苦労の先にご褒美があればがんばれる!
PC-98版、魔彩子雀 ま~さいこ~じゃん
1991年にコスモスコンピューターから発売。
さらわれた姫と盗まれた三種の神器を取り戻すため雀剣士アルは旅に出ようとする。が、いきなり最大の敵が現れ・・。
麻雀が融合した双六。レベルを上げて強くなる。イカさまもあるよ。
PC-88版、地球戦士ライーザ
1985年にエニックスから発売。
SFロボットRPG。FM-7版と違いDISK版のため圧倒的に遊びやすくなっているものの、OPのBGMやSE等が無くなっている。