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緊急事態は全面解除と相成った…
一段落したということだろう…
メディアの煽りに苦しみながらも、ここまできた…
しかし、まだ戦いは終わったわけでない。
むしろこれからが正念場だ。
完全収束に向け、オレらがどう動くかで、出方は大きく変わる。
慎重姿勢、まだ崩してはならん…
先程、ダンゴムシのツイートを見て、思うところまとめようとしたが、誤って途中で投稿してしまった…
すぐ削除したが、これも履歴として残る…
つまり、都合悪い内容を削除しても、記録は残るゆえ、「消した」ことにならん…
さて、中傷を削除した者は何を思う…
その記事まとめたところで、記者自身もマイナンバー持つ身だ…
欠点をあぶり出し、駄作とわめいて支持得たいんだろうが、何れは使う時がくる…
同じ部分で苦戦するはずだ…
自身に降りかかる部分は、否定も悪くないが、それだけに特化するのはよろしくない…
黒川のオッサンがやらかしたことはやらかしたこと。
検事長の定年延期は定年延期の話。
職種問わず満齢65定年とする話も耳にする中、「この職種はダメ」などと言うと、職業差別とも言われかねんから、切り分けて考えるのが無難だろうな…
スポーツマンシップという言葉がある。
どんな場面であろうと、フェアプレイがモットーとするものだ…
これを報道関係者に当てはめたなら、「報道マンシップ」と言えるとではあるまいか…
見るに、「フェイク」はあっても「フェア」はない…
今こそ律する時ではなかろうか…
「麒麟がくる」の台詞にあった「言葉は刃」。
これを置き換えて考える。
現代社会にあって、この一言は重い…
擁護も、批判も、指摘も、時と場合によって「刃」と化すことある…
出所よりも、伝え方ではなかろうか…
内容ひとつで、受け止め方多岐に及ぶ。
慎重であっていいと思う。
ナメック星人にも、各長老が治める村違おうと、顔つきよく似ている者、少なくない…
同化したネイルとは、随分似ていた様だ…
当代たるデンデが、「そっくり」と言ったほどだから、間違いなかろう…
ターレスが登場した映画の際、「悟空に似た敵」とのコンセプト、あったかもしれんな… https://t.co/A6RtUnk1DU
人には各々、生活習慣がある。
ルーティンというらしい。
崩されるとイラ立ち、怒りの矛先を人に向けたがる傾向ある。
これは今回、新型コロナが崩したわけであり、誰のせいでもないんだがな…
大半は緊急事態脱したが、徐々に慣れていかねば元の目論見…
ルーティンは、新たに作るのが無難だな…
時の界王神…
実は関係性が明確になっていないのだ…
孫やベジータには「くん」付けで呼んでいる様だが、ここで新たな関係性作るのも悪くない…