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1933年(昭和8年)。大阪の四天王寺です。切り株を木槌で叩くと健康になるという言い伝えがあります。写真ですが、真ん中のお母さんが子供の健康を祈って叩いています。
とと姉ちゃんもいよいよ佳境ですが、「暮らしの手帖」の数々の凄まじい商品テストです。(1)石油ストーブの発火は毛布で消火できるか(2)トースターで1000回焼いて故障するか(3)(4)ベビーカーで100km歩行して壊れないか
1932年(昭和7年)。自宅の書斎でくつろぐ横光利一(1898-1947)と妻子です。川端康成の盟友であり、「純文学にして通俗小説」という主張は戦前の若い世代の圧倒的な支持を受け「文学の神様」とまで称されました。2枚目は翌年、若き日の岡本太郎(左)と。
これも戦後まもなく(1945-46)の頃の写真です。1枚目は配給へ向かう女の子たち。場所は品川。リュックの中にどれだけ食べ物を入れることが出来たかは分かりません。2枚目はかぼちゃの配給です。前も書きましたが当時のかぼちゃは今みたいに甘くなく、あまり美味しくなかったと聞きます。
1978年(昭和53年)。映画「サタデーナイトフィーバー」の大ヒットで日本にもディスコブームが訪れます。「フィーバー」という言葉は流行語にもなり、人差し指を出して腕を上げるポーズも流行りました。
戦前の主婦の友よりまた。1934年(昭和9年)の主婦の友の特集「初戀ローマンス詩畫帖」より2枚。詩が西城八十、絵が田中比左良です。
このシリーズまだあるので、またおひおひとアップしていかうかと思つてゐます。 #意味なく旧字体に挑戦
1978年(昭和53年)、1枚目はいわゆる成田空港管制塔占拠事件です。地下の下水管を伝って侵入した過激派により管制室がめちゃめちゃに破壊され、開港は延期を余技なくされました。2枚目はタイヤを燃やして黒煙を出し、テストフライトを妨害している反対派です。