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北川ゆきです…
今、先輩にキスされてます……
思い出をくださいってお願いしたら……
あ……先輩……私の水着を脱がそうと…
キスだけで十分なのに……私…
まい「…と、こんな事があったんで……あいたぁ!」
ゆき「ねえさんのおでこ!」
あいか「どうすれば成長期の波に乗れるのでしょうか?」
転校生「永遠の課題だね」
あいか「このままでは乗り遅れて部長みたいに……ああ、やだ…」
転校生「あれはあれで需要があるんだよ…」
あいか「すっごく優しい顔して言いましたね…」
ゆり「ん……くぅ………ふぅ……」
転校生「ちょっと強すぎたかな…?」
ゆり「いや……そのぐらいで丁度いい……んぅ…」
転校生「………(背中を押してるだけなのに艶っぽい声出さないで…)」
ゆり「………お前、よからぬ事を考えてるな…?」
@kiha391_1
ぼたんルートに萌え。ぼたん熱再来中☆
ぼたん「ねえ。あの時の事憶えてる?」
転校生「……忘れられるわけないでしょう(///)」
ぼたん「だよね……。じゃあ、今晩はもっと忘れられなくしてあげるよ(///)」
あいか「ふと思ったことがあるんです」
転校生「どうしたの?」
あいか「仮に私が結婚して子どもが出来たとします」
転校生「うん」
あいか「その子が私みたいに体の弱い子だったらどうしよう……って」
転校生「何て健気な……いい子過ぎる…」
ゆき「夕陽がきれいですね……」
転校生「うん……在り来りだけど最高だと思うよ」
ゆき「先輩……今なら私すごく大胆になれそうです…(///)」
転校生「それはどういう…」
ゆき「こういう、事です…………ちゅ…ん……ふぅ…(///)」
ゆり「ナースも悪くないな……」
転校生「看護されたいです」
ゆり「体調崩したら面倒みてやる。点滴もしてやろう」
転校生「注射か………昨晩は僕が夏野さんに……」
ゆり「腕を出せ。空気を注射してやる……!(///)」
あいか「どうかしましたか?」
転校生「外で会長が倒れてたけど、何したの?」
あいか「私の髪型をヘルメットみたいって言ったので広辞苑の角で…」
転校生「流石に失礼だなぁ。こんな可愛いのに」
あいか「く、口は達者なんですね……えへへ…」