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なつみ「私、マジョに出た事あります」
ひまり「かいちょおもだぞ」
ともこ「今でこそ言えますが、私が出ててもおかしくなかった…」
みつる「僕とセットで帝国の魔女かな」
ともこ「まあ、私達のマスターは転校生さんですね」
みつる「だね☆」
ゆり「疲れた転校生に元気になるおまじないをしてやる」
転校生「注射器が気になるけど…」
ゆり「これが、おまじないだ(チュッ)」
転校生「………」
ゆり「げ、元気になったか…?(///)」
転校生「最高にハイってやつです…(///)」
マジョの子が君咲に転校してきたと妄想2
いかり「その場の勢いでいきますし!」
ルビー「よーし! 私も勢い任せでばきゅーんっていっちゃうよ!」
いかり「その前に甘いいい匂いがするですし…」
ルビー「私もお肉食べたくなっちゃったよ…」
まい「仮に転校生と付き合う事になったらどうするの?」
ゆき「どうするって…」
まい「傍にいられるだけでいいって感じ?」
ゆき「それだけで幸せだよ…」
まい「もっと幸せになるなら体の相しょ…あいたっ!」
ゆき「ねえさんのおでこ!」
まい「今年のクリスマスはやっぱ転校生と、か?」
ゆき「出来れば一緒に…」
まい「年越し狙いもいいんじゃね?」
ゆき「そっか……その選択もあったんだね」
まい「年越してそのまま姫はj…あいたぁ!」
ゆき「ねえさんのおでこ!(///)」
かなえ「納得いきません」
きこ「SRなのに何が納得できないの?」
かなえ「それはいいのですが、必殺技の名前が…」
きこ「そのまんまじゃないのかな」
かなえ「これだと私が転校生さんの裸を見てラッキーと思ってるように取られかねません!」
ぼたん「転校生君に甘味の物を要求するよ」
転校生「理由だけでも聞かせてください」
ぼたん「一杯考えたら糖分が足りなくなってきたの」
転校生「ケーキバイキングでどうでしょう」
ぼたん「ありがとうだよ。お礼にほっぺにキスしてあげる…☆」
ぼたん「転校生君、退屈してる?」
転校生「そんな事ないですよ?」
ぼたん「私なんかと混浴しても面白くないんでしょ?」
転校生「至福の一時ですが」
ぼたん「…手を出してこないのは、私に魅力がないから?」
転校生「我慢してるんですよ…」
そろそろ活動限界(HP1)
ゆう「こんな所で寝てると踏みますよ~?」
転校生「むしろ踏んでください…」
ゆう「……随分疲れてますねぇ」
転校生「…まあ」
ゆう「…今穿いてるこれが、ぱんつだと言ったら?」
転校生「WRYYY!!!」
マイナンバーに忙殺される日々……疲労困憊。
ゆり「……疲れてるな。注射してやる」
転校生「その注射器、空だよね」
ゆり「心の綺麗な人にしか見えない。まさか、見えないの…?」
転校生「そんな事はないよ!」
つゆり「騙されてるよ!?」