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あいか「部長が卒業して……今度は先輩も卒業しちゃうんですね…」
転校生「でも、離れてもずっとあいかちゃんの事想ってるよ」
あいか「…だったら、証明してください」
転校生「…大好きだよ……あいか」
あいか「んぅ………はい…(///)」
@kiha391_1
まい「時代は食い込みらしいぞ」
ゆき「食い込みって…」
まい「後ろ向いてみ? こうやってぱんつを…」
ゆき「ひゃああ! ね、ねね…ねえさん!?」
まい「うん、出来上が…あいたぁ!」
ゆき「ねえさんのおでこ!」
まい「最近のゆきちゃんって影が薄くない?」
ゆき「え………?」
まい「出番が少ないような……転校生も忘れかけてるんじゃ」
ゆき「そ、そんな事ないもん!」
まい「ここは一つ大胆に脱ぐとか……あいたぁ!」
ゆき「ねえさんのおでこ!」
ゆり「疲れ気味だろう、転校生」
転校生「そうかな…?」
ゆり「目の下にクマも出来てる……そこに横になれ。ほぐしてやる」
転校生「マッサージしてくれるんだ。夏野さんは優し……いててっ!」
ゆり「整体だ……足つぼもしてやる。悶絶しろ…」
ひまり「あいかちゃん! 誰に泣かされたのだあ!」
しおん「藍野君を泣かすとは。あの男だろう?」
ひまり「かいちょお、下僕君をしばいてくるのだあ!」
しおん「私も彼を平行四辺形にしてやらねば」
あいか「か、花粉症なだけなんですけど…」
転校生「絵具で落書きされてたと聞きまして」
うしお「転校生君も何か描くの…?」
みづき「ちなみにその筆と黒で何描くつもりだ?」
転校生「太ももかお尻辺りに『正』の字を……ぐはっ(牛乳雑巾)」
みづき「もう大丈夫だ。悪は滅んだぞ☆」
転校生「夏野さんって体やわらかいよね」
ゆり「…割と自信がある。もう少し強く押してもいいぞ…」
転校生「では、ほんの少し………あっ」
ゆり「………! 転校生……ブラのホック外したな…(///)」
転校生「わ、わざとじゃないんです…」
転校生「どうしたの!?」
あいか「目にゴミが…」
転校生「取ってあげるよ。ほら、上向いてごらん」
あいか「ご迷惑おかけします…」
ひまり「下僕君とあいかちゃんがキスしようとしてる! かいちょお、許しません!」
二人「「違います!」」
もう一つの世代交代2
しおん「私の愛したこの場所は、君になら安心して委ねられる」
あいか「ぐしゅ……私にはまだ早いですぅ…」
しおん「可愛い文学少女さん。ゆっくり馴染んでいけばいいよ」
あいか「……はい!」
しおん「いい返事だね」