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ベーシックインカムに反対する人は感情的で利己主義で謙虚さや思考力がなく一方的理論の石頭が多いようです。
少なくとも紳士的ではありません。
逆恨みされるのも怖いので、これからはすぐにブロックさせてもらいます。ご了承下さい。
自分が馬鹿だとわかってすぐに改める人は賢者なのですが。
この世は知らない事やわからない事ばかりです。
人は誰でも無知であり馬鹿なのです。
記憶力が優れているから無知でも馬鹿でもないと思うと知ったふりわかったふりになり大きな間違いをします。
ソクラテスと孫子はそれを許しません。
ベーシックインカムもわかったふりで決めつけはいけません。
全ての人に支給する現代のベーシックインカムには無理があり特に仕事の待遇を良くするという目的が満たされません。
やはり貧困さえ救えば全てがうまく行くというローマのベーシックインカムに習うべきです。
「敵を知り己を知れ」謙虚にいいものを認め学ぶべきです。
全てローマは優れています。
ベーシックインカムを全ての人に支給でも、働かない人だけに支給でも、どちらも成功すると思います。
仕事の待遇が良くなければ堂々と仕事をやめてベーシックインカムを受けるべきです。
大事な事はベーシックインカムが生活保護以上である事と財源はお金の量を適度に増やし景気を良くする事です。
ルネサンスは古代ギリシャローマをベーシックインカムによる光と幸福の時代でありローマ帝国滅亡後の1000年を少数のゲルマン人による暗黒時代と考えました。
これに反対する学者もいるようですが、現在の西洋人の多くが野蛮で不潔を誇りにするゲルマン人の子孫だという現実から逃避するものです。
我々は働かなければ餓死すると脅迫されながら生きています。
そのためどんな仕事でもする義務があります。
人の迷惑になる仕事 必要のない仕事 危険な仕事
無理な仕事 屈辱的な仕事
ベーシックインカムのローマ帝国では感謝され必要なある待遇のいい仕事だけでした。上下関係はなかったのです。
バブル期は株価が上がりお金の量が増えた状態になったと思われます。
それでお金持ちが増えても貨幣価値は下がりません。
莫大な賠償金のためにお金を5倍10倍に増やすと貨幣価値は下がるようです。
ベーシックインカムのためにお金を適度に増やすべきです。全ての人に食料を。天罰は下りません。
ベーシックインカムに反対する者は鬼畜です。人のことを考えない利己主義の塊です。
餓死自殺貧困を自己責任とあざ笑う悪魔です。勤労者を奴隷にし苦しめて喜ぶ変態です。
そして自分は貧困にはならないと思い込む自信過剰で怖いもの知らずの馬謖です。
自信過剰の者ほど大失敗をし反省をしません。
民主主義は利己主義の王を許さず全国民を幸福にするため生まれました。
選挙で選ばれた者が威張るだけでは民主主義ではなく国家に対する反乱です。利己主義のローマ皇帝は殺されました。
全人類は民主主義のしゅの字も知りません。
ソクラテスの無知の知を検索です。無知を認めるのが賢いのです。
諸葛孔明や明治の元勲のような優秀な戦略家の根本思想は孫子の「敵を知り己を知れ」です。
自らの無知無力を認めそうならないように努力し、いいものは敵のものでも昔のものでも何でもその良さを認め見習えということです。
優秀な戦略家はベーシックインカムやパンとサーカスを絶賛するでしょう。