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ウォルター・モリノ(Walter Molino)の絵で思い出した昭和のイラストレーター石原豪人。怪奇モノからBLモノまで題材も幅広く、図書室で見た江戸川乱歩シリーズの挿絵はドキドキするほどの迫力だった。ノーマン・ロックウェルの影響を受けただけあって人物の顔が日本人なのに西洋風なのも印象的だった。
ハルキゲニア(左)とアノマロカリス(右)を検索してみた。アノマロカリスは何とか食べられそうだけどハルキゲニアの外観。背中のトゲトゲは何😅?怖いんですけど。
ちなみにハルキゲニアとはラテン語で「夢みごこち、夢想」と言う意味なんだそう。
そう言えばエッシャーの絵に「メタモルフォーゼ」というとっても長い(192mm×3875mm)作品が有って、「metamorphose」と書かれた文字から始まり、その文字が市松模様、トカゲ、虫、魚、鳥…に変貌し、最後にまた「metamorphose」に戻る。
@patapatamamaja 検索してみました。ネコヤナギをネコに見立てた絵はヴィンテージの絵にも有りまして、私も大好きな絵です。フワフワの実がいかにも猫の毛みたいで可愛いですよね。