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@neco_rurico 紅型というのを知らなかったので調べました。「紅型〜びんがた」と読むんですね。沖縄を代表する花鳥風月が描かれた図柄なんだとか。
今朝の新聞に
ムーミンは軍服を着る覚悟です
と言う読者さんの川柳が載ってて、軍服を着たムーミンを想像して世の中も変わったなぁと思った。プーチンの前と後ろの世界。
モネは、睡蓮が水面を全て埋め尽くさないように鉢植えにする事で、水鏡の有るあの美しい「睡蓮」を描いたそうだ。確かに水面が見えないと鬱陶しさが感じられる。睡蓮の特性をきちんと把握して制限してレイアウトするモネのセンスの良さ。高知県のモネの庭もそれを踏襲して作られている。
今更だけど「カリョービン」とは一体何ぞや?と思い調べてみると、仏教の霊鳥「迦陵頻伽〜かりょうびんが」に由来し、翼の生えた菩薩の上半身と鳥の下半身を持ち、美しい声で歌うとされているらしい。美しい芸者や美声の芸妓を指してこの名で呼ぶ事も有ったそうだ。
今朝の新聞に、しりあがり寿さん著の「しりあがり×北斎 ちょっと可笑しなほぼ三六景」と言う作品集が紹介されてた。「髭剃り富士」「アンテナバリだち」「父子鳥居」「メビウスの桶」…見ただけでクスッとなる。
ゴヤの「人形遊び」(左上)と言う絵が興味深かった。検索すると、スペインでは昔、何人かが集まって、広げた布にわら人形を乗せてポンポンと人形を跳ね上げながら遊んだらしい(時には誰かの悪口を言いながら)。なんだか楽しそう。
プーチンが熊にまたがるフェイク画像が流布してるせいか、熊とプーチンの風刺画が多々見られた。正当性を言いながらウクライナを食べるプーチン、民主主義という名の鮭を食べるプーチン、「絶対に諦めるな」と言いながらロシアの首根っこを絞めつつ食われるウクライナ、次の侵略国を狙うプーチン
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