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アプロさんのイラストまとめ


神林長平と弐瓶勉と谷甲州と十文字青と皆川亮二と藤田和日郎と伊藤勢と伊藤悠と石川賢と安彦良和とおがきちかと速水螺旋人と石川博品とゆうきまさみと荒川弘と藤本タツキ(敬称略)のファンです。好きなものを、ただ好きだと呟きたい。

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派手なバトルやラブコメなど一切なしでもクッソ面白いという、本邦のライトノベル界隈の底力を見せつけるような小説である。
今の漫画やラノベは萌えばかりで~とかご高説垂れる手合いはは一度こういう作品も読むように!!

ぜひアニメ化して欲しい。

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MSN-04「サザビー」は、ネオジオンの技術の集大成として開発された超大型MSであり、その全長はサイコガンダムの2倍近い。
本機とNZ-333「α・アジール」の開発データは、後に袖付きの超大型MA「ネオ・ジオング」の開発に生かされている。

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ヤクザと同じで、末端とはいえ自分の手下はちゃんと庇護してやらねば、王侯貴族も親分としての面子が立たんからね(´・ω・)

ここら辺の「面子」の問題は、近年だと「狼と香辛料」「狼と羊皮紙」シリーズがよく描写している。

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戦場で人間とゴブリンやオークの軍勢同士が激突しているさなかに、敵の指揮官をさっくり始末するからマジ怖いんだよこの主人公
見つかったら100%死ぬオークやゴブリンの都に平然と忍び込んで情報を手にして帰還できるとか、お前何なの?
伝説の忍者なの?

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WW2休戦後、勝利者でありながら経済的苦境にあったドイツにとって巨大な資源地帯であり市場である中華民国との関係強化は必然であった。
第一次日中戦争の痛手から再建中の国民革命にはまずは対戦後に余剰になった中古兵器が。やがては国防軍にすら配備が行き渡らない(続く

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わたし(人類は衰退しました)

原作もたいへん素敵だが、アニメの「わたし」が完璧すぎるんじゃー!!?
わかる(#`皿´)?

とにかく、性格・言動もキャラデザも声も正体も何もかもがストライクゾーンど真ん中なラノベSF小説主人公(続く

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ロード・エルメロイ2世の事件簿

グレイ可愛いよグレイ
型月ヒロインではモーさんと並んで好きだし、明らかにグレイの気持ちを知りつつ大人として師として優しく見守るウェイバーも素敵
漫画版も東冬先生の作風がベストマッチしすぎてヤバい

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地球戦争

かの「宇宙戦争」の外伝的な漫画
倫敦の下町の孤児院という乞食よりはマシ程度の最底辺の世界で生きてきた少年オリバー
真に誇り高き貴族の令嬢アリス
住む世界は天と地ほど違うが、ともに機知と行動力に富んだ少年少女が(続く

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MSV出身の「踊る黒い死神」リド・ウォルフが局地戦型ガンダムでテストパイロットをしていたという設定は恒例の後付け。
外伝漫画「黒い死神」で、彼が「ガンダム」を駆りアフリカ戦線で21機のザクとドムの試験機を撃墜したことが語られている。

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Zガンダム後半でアムロが搭乗した「デルタガンダム」は、当時のファンからは「ガンダムらしくない」と散々にディスられた。
まあ、冨野監督が「アムロをガンダムに乗せろ!」というスポンサーへの嫌がらせで、あえてあのデザインにしたのだが。

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