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ちなみに、上記の当世具足(これは後の時代での呼称ですが。)が普及しつつあった戦国サムライジャパン(西国限定)が「あいつら鎧堅すぎぃ!?」とビビったのがこちらの明朝後期の装甲歩兵の皆さん。
蛇腹状の腕甲に、西欧や日本とはまた違う優れた技術力が見て取れます(`・ω・´)
同じような時代に活躍したポーランド騎士と日本武士の「鎧」ですが、どちらがより重装甲なのか、私には断言しかねますね。
なおフサリアはクッソ強いです。何せ、鉄砲マシマシのオスマン・トルコ軍をぶちのめすために鍛え上げられた究極の重装騎兵なので。
どうも、この人の中では世界は日本と西欧しか存在しないようですが(´・ω・)
世の中には色々な文化圏ごとに独自の甲冑が存在しますし、マクシミリアン式のような体にぴったりと合わせるタイプの板金鎧は世界的に見てかなり特異なものだったりします。
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こういうのならあります。
古代の高句麗あたりの重装騎兵ですね。広開土王とかが朝鮮半島北部まで侵攻してきた倭軍にバチコンかました時代のやつ。
割と東北アジアではスタンダードなタイプの鎧で、糞重い。
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マクシミリアン式とかミラノ式の全身甲冑は、完全オーダーメイド(何せ、個人の体格にぴったりと合わせないとまともに動けないので。)であり非常に高くつくので、関節部などをとっぱらいより動きやすくするのはヨーロッパでも流行っていました。
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ぶっちゃけ、雑兵の装備なんてものは領主の経済力とか、中古武具の流通に左右されるので何とも言い難いが。
とりあえず、本物の「布の鎧(綿入れ)」をくらえい。
ランツクネヒト「せやな!」
スペイン方陣「ワイらは超攻撃的なんやで」
アルモガバルス「槍を投げてから短刀一本でカチ込むのが本番(ガチ」
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#いいねの数だけ自分の本棚にある本を記載する見た人もする
大英雄が無職で何が悪い
すんげえ面白いのでアニメ化してください。せめて、コミカライズ!!
主人公のキサラギは弱いけどほんとカッコイイの。天性のリーダー気質というか、強い弱いではなく道を指し示し導く者と言う意味で大英雄
#いいねの数だけ自分の本棚にある本を記載する見た人もする
甘々と稲妻
ちょっとファザコン気味の美少女女子高生が、妻に先立たれたシングルファーザーの担任教師にキュンキュン来てしまい、10年計画で落としにいく肉食系恋愛漫画。あと料理描写がガチ
将を射んとする者はまず馬を射よと(続く