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アプロさんのイラストまとめ


神林長平と弐瓶勉と谷甲州と十文字青と皆川亮二と藤田和日郎と伊藤勢と伊藤悠と石川賢と安彦良和とおがきちかと速水螺旋人と石川博品とゆうきまさみと荒川弘と藤本タツキ(敬称略)のファンです。好きなものを、ただ好きだと呟きたい。

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ゴブリン一匹にびびっていたあのハルヒロが、護衛に囲まれたゴブリン英雄王の背後に悠々と回り込んで、ゴブリン王がハルヒロに気がついたら
「こいつ、オレに気がついた!強い!」
ってなるとは、一巻を読んだ時は想像すらしなかったよ。

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バルツァー少佐を招聘した側のバーゼルラント第二王子は、骨の髄までバルツァーに惚れ込んで、なんとか自分の側近として囲い混もうと画策していたり。
バルツァー少佐を好きになれるからなれないかで、面白さが全く変わる漫画
鼻につく人は好きになれないと思う。

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ところで「民族の気風や思想~」とか言い出すと、日本と比較してトルコさんはどういう扱いに(ry

https://t.co/f1GoSSgDCZ

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日本の鎧も時代によりさまざまですが、古代から戦国時代にかけて概ねユーラシア大陸においてポピュラー(ここ重要!)な小札鎧の一種が主に使われています。

装備を理由に日本の侍が生命軽視と主張するなら、大陸の大半の勢力は生命軽視ということになりますね。

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「爺、ちょっとお願いしたいことがあるんだけど?」
呼びつけられた執務室で、御夫君と連れ立ったお嬢さまにこう切り出された時点で、嫌な予感しかしなかった。
だいたい御幼少のみぎりより、お嬢さまの「お願い」はたいがい大事になってしまうのだが、この時もそうだった。(続く

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こちらもトルコ(アナトリア)の騎兵だが、鎧への照りつけをさほど気にしないようだ。

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こちらは、聖地を叩き出されバルト海沿岸に転戦したチュートン騎士団だが、この場合はサーコートには防寒・防風を期待していただろうし(´・ω・`)

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「アラブ人(Hagarenes)が戦争をしかけ、陛下(カール大帝)の領土に侵入しようとしていることを陛下の書簡によって知りました。(中略)我が主も、使徒の指導者である聖ペトロもこのようなことが行われるのをお許しにならないでしょう。」(続く

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「アルスラーン戦記」も漫画版しか読んでいないが、なんやかんやで騎兵戦がめっちゃ楽しいので毎回楽しみにしている。
ギスカール公頑張れ!超がんばれ!!!

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もちろん、中世後半から近代にかけて欧州の鎧は独特の進化を遂げ、今日一般的にイメージされる「プレートアーマー」にいきつくわけですが(`・ω・´)

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