//=time() ?>
ゴブリン一匹にびびっていたあのハルヒロが、護衛に囲まれたゴブリン英雄王の背後に悠々と回り込んで、ゴブリン王がハルヒロに気がついたら
「こいつ、オレに気がついた!強い!」
ってなるとは、一巻を読んだ時は想像すらしなかったよ。
バルツァー少佐を招聘した側のバーゼルラント第二王子は、骨の髄までバルツァーに惚れ込んで、なんとか自分の側近として囲い混もうと画策していたり。
バルツァー少佐を好きになれるからなれないかで、面白さが全く変わる漫画
鼻につく人は好きになれないと思う。
日本の鎧も時代によりさまざまですが、古代から戦国時代にかけて概ねユーラシア大陸においてポピュラー(ここ重要!)な小札鎧の一種が主に使われています。
装備を理由に日本の侍が生命軽視と主張するなら、大陸の大半の勢力は生命軽視ということになりますね。
「爺、ちょっとお願いしたいことがあるんだけど?」
呼びつけられた執務室で、御夫君と連れ立ったお嬢さまにこう切り出された時点で、嫌な予感しかしなかった。
だいたい御幼少のみぎりより、お嬢さまの「お願い」はたいがい大事になってしまうのだが、この時もそうだった。(続く
#歴史知らない人が嘘だと思うけど本当の事言え
「アラブ人(Hagarenes)が戦争をしかけ、陛下(カール大帝)の領土に侵入しようとしていることを陛下の書簡によって知りました。(中略)我が主も、使徒の指導者である聖ペトロもこのようなことが行われるのをお許しにならないでしょう。」(続く