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アプロさんのイラストまとめ


神林長平と弐瓶勉と谷甲州と十文字青と皆川亮二と藤田和日郎と伊藤勢と伊藤悠と石川賢と安彦良和とおがきちかと速水螺旋人と石川博品とゆうきまさみと荒川弘と藤本タツキ(敬称略)のファンです。好きなものを、ただ好きだと呟きたい。

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あと、やはりフス派(ターボル派等)の破滅までをキッチリ描ききった乙女戦争

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転生者「女神様、冒険者の先輩たちがみんな兜をつけたがらないのですが(;´・ω・)」
女神「あなた、転生前は剣道部だったのだから、気持ちはわかるんじゃないかしら(*´ω`*)」
転生者「よくわかりました( ;´Д`)」
女神「防御力と視界や通気性のどちらをとるかは、本人次第ね!」

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転生者「女神様、友達が『異教徒となかよくするとかマジありえないよね(*≧∀≦*)』とか文化の違いを感じます。」
女神「大丈夫!異教徒を虐殺して建国した十字軍国家の国民は、大半が異教徒だったわ(´ω`*)」
転生者「テンプル騎士がサラセン文化にドップリ漬かるとか(;´д`)」

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例えば、テンプル騎士団がなぜ強かったかと言われたら、理由色々あるけど間違いなく
「そろいのユニフォームがカッコ良かったから」
も強さの秘訣だと思います。

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ものの、未だにハインリッヒ4世との対立は解消していない(というか、激化した)グレゴリウス7世にできたことは、1078年に南イタリアで暴れまわるノルマン人たちをまとめて破門することだけだった。
もちろん、すでに2回破門されて未だ解除されていないロベールは3回目の破門もどこ吹く風(続く

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さっそく後継者争いに介入してもうちょっと扱いやすいノルマン貴族をシチリア王にしようとしたが、実は生きていたロベールから嫌味前回の返書を送られ、当然ながら両者の関係は険悪化
即位後、間も無い1073年11月には当時イタリア随一の貿易港であったアマルフィ市がロベール・ギスカールに恭順(続く

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ベルント・バルツァー少佐(軍靴のバルツァー)

一言でいうと、異世界転生じゃない天然物のデグチャレフ少佐
本人は「軍隊で手柄を立てて出生して将来安泰にしたい」程度のことしか考えていないノンポリ士官なのだが(続く

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転生者「女神様、色々考えて弓メインに決めました(´・ω・)」
女神「リーチは正義ね!でも、矢の数は限りがあるから、接近戦の備えも大事よ(`・ω・´)」
転生者「どいつもこいつも、重装備すぎ(;´Д`)」
女神「矢を射尽くしたら突撃するのは弓兵の基本(*´ー`*)」

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転生者「女神様、NAISEIをしたいのですが税をどうやって集めればよいのですか(´・ω・`)」
女神「軍隊で押しかけて『税金を払わないと略奪しちゃうぞ♡』と言えば良いの!」
転生者「素直に払ってくれるの?」
女神「払わなければ略奪しなさい。次の街は素直に払うわ(`・ω・´)」

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というか、弓矢も槍も消耗品なので戦いが長引けば刀剣も普通に使われる(´・ω・`)

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