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コル青年は中世~近世ヨーロッパ風の世界で自分の信じる信仰のためなら教会だろうが世俗の権力者だろうが喧嘩をガンガン売りまくるし、平然とペテンにかける狂犬・・・もといメンタル超合金Zなガチンコ信仰者である。
敵は手ごわいぞミューリ!!
この娘っ子は実戦でも繭一つ動かさずに同じことをやりそうな怖さがどこかにある(;´・ω・)
個人的に、劇場版での桃ちゃん隊長の扱いの雑さにこの軍神の根っこの部分が見え隠れしている気ががが
良い子なんだけど、たぶん根っこの部分は新城直衛とか太公望(フジリュー版)の同類
#いいねの数だけ好きなキャラを言う見た人もやりましょう拒否権はない
西住殿(ガールズ&パンツァー)
みんな大好き大洗の軍神
可愛い顔をして、勝利のためなら悪魔のような作戦を平気で立てるし、仲間を平気で使い潰せるからおっかない。
いや、あくまで部活動の範疇だからだけど(続く
#歴史知らない人が嘘だと思うけど本当の事言え
アレクサンドロス大王の大遠征に兵士たちはなぜ付き従ったのか?
理由は色々あるだろうが、その一つに大王が人心掌握に極めて長けていたことが挙げられる。
アレクサンドロス大王の人心掌握術の基盤となったのは、古今東西の偉人に共通する(続く
サクソン人たち古のゲルマン部族は木造建築文化であり、石造建築を再建しようとはしなかった。
ローマ人の愛した絹や上等な綿の衣類も姿を消し、亜麻布や羊毛の衣類が主流になった。
サクソン人は音楽や詩を愛したが、哲学や自然科学に興味はなく、戦士が読み書きができることは恥ですらあった(続く
として神話化され、征服者であるサクソン人、さらに後代の征服者ノルマン人に軍神として語り継がれていくことになる。
とはいえ、数世紀かけてブリテン人たちはサクソン人に圧迫され続け、あるものはサクソン人と同化し、あるものは大陸へのがれ「ブルターニュ地方」に入植し(続く
サクソン族(ブリタニアの人々は、大陸からやってきたゲルマン人をまとめてこう呼んだ)に苦しめられたブリトン族とローマ人たちは、大陸のローマ軍司令官に「ブリトン人の苦悩」と呼ばれる手紙を送り、ローマ軍の派遣を求めたが、大陸は大陸で「神の鞭」アッティラ大王とフン族が大暴れしており(続く
西住殿とか、流石に飛行中のゲットマシンに跳び乗ったりするのは無理だろうけど、生身でメカザウルスとかメタルビーストと向き合っても一歩も引かないイメージがある。