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続いて二本目、いざ『ゼイリブ 製作30周年記念HDリマスター版』THEY LIVE へ。こちらもスクリーン初見で、ノーカットなのも初です。1988年 94分 🇺🇸 『リラックマとカオルさん』の車内広告がすごいブーストを掛けましたが、去年の『シュガーラッシュ オンライン』の一場面でも想起したんですよね。
まずは一本目、いざ『遊星からの物体X デジタル・リマスター版』THE THING へ。スクリーンで観るのは初めてになります。いや…ノーカットで観るのも初めてでした! いやっほう。1982年 109分 (二本立て1300円) 🇺🇸 監督がバラしていた“見分け方”に着目して臨んでみるのもいいですよね。
『アベンジャーズ エンドゲーム』続き。スコット・ラングが挙げた作品名がピント外れ過ぎていて、どうしてそんな勘違いをしたのか初見時に不思議だったのですが、もしかして『12モンキーズ』か『ルーパー』と混同したという、一捻りしたギャグだったのでしょうか…。
『アベンジャーズ エンドゲーム』2回目観終わり。実在の映像作品を劇中で実際に存在する物として描く時に気をつけるべきは配役の被りだと思うんですが、ジェフ・ブリッジスはその作品名を口にした登場人物も含めてアウトでしたねw わざとなんでしょうね。 何気にマイケル・J・フォックス率高し?
『ザ・フォーリナー/復讐者』おまけ。 中華圏のポスターがかなりイメージ詐欺だと思いました。能天気なドンパチ大爆発モノからはかなり遠いですよね? 本作で描かれる爆発描写には、死傷者の有無と切っても切り離せない敏感さがあったと思います。
続いて、いざ『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』へ。JKはもはや主要4人と一つ上の先輩2人しか分からないけど、何とかついて行こうぞ。『リズと青い鳥』の2人とか出てきても気がつかないかも…。(メンズデイ1100円) 🇯🇵
いざ『バースデー・ワンダーランド』へ。観る前の印象としては…微妙に『ひるね姫』的な空気を感じない訳ではありませんが…さてさて。(メンズデイ1100円) 🇯🇵
『父と娘』Father and Daughter 『フォー・ザ・バーズ』For the Birds 『木を植えた男』L'Homme qui Plantait des Arbre 『バニー』Bunny 『ダム・キーパー』 『ダム』以外は劇場で観ていてDVDも持っているのですが…来てしまいました!『岸辺のふたり』が改題されていたのは知りませんでした。
『アベンジャーズ エンドゲーム』観終わり。バトルと宝探しの葛折りだった前作に更にもう一要素重ね掛けして無類の面白さに。3時間あるのに序盤の速さに唖然w 予告編の最後でスコット復活を強調していた理由に納得。あるテーマに沿って定番の作品名をいくつも並べてその定説を全否定の展開が楽しい。
『魂のゆくえ』続き。スタンダードサイズが表すのは閉塞感か視野の狭さか。主人公が座る姿勢はいつも窮屈。カメラを動かさず静かなる怒りをたたえ続ける画面。バストショットもカメラ位置がかなり寄り。ただし視線は常に画面の外へ。一番近くに居るのに一歩引いている。これもまた“神の視点”なのかも。