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『ランペイジ』感想。わはは。この導入からクライマックス感は予想外。色々な作品が脳内を駆け巡ってワクワクが止まらない。怪獣の全身姿が露わになるまでの過程は基本に忠実、うおーと喝采を送りたくなる構図と勇姿。コングが心を通わすのが美女じゃなくてロック様というのが奮ってるじゃないですか。
続いて本日〆、いざ『レディ・プレイヤー1』Ready Player One 2回目へ。ファンメイドのパロディポスターがとにかく楽しいですね。直接の引用から、テーマ絡みまで色々。 (会員割1300円) 🇺🇸
続いて、いざ『リズと青い鳥』へ。京アニは波長合うのとそうでないのと落差が大きい。本作はどうだろう。『ユーフォニアム』が原作物だったから今度はオリジナルで再び吹奏楽部物って事かな。ティザー予告以外の予備知識無しで臨むつもりがポスター検索でネタバレしたかも…。(メンズデイ1100円) 🇯🇵
続いて、いざ『バーフバリ 伝説誕生』Baahubali: The Beginning 結局やるじゃん極上音響上映へ。観る前のポスター検索でその剛毅さに勝利を確信した公開初日の興奮が思い出されます。今日はちょっと荒れた天気ですが、何かにつけ風が吹き渡り水が滴る本作に臨むにはいい日ですね。(会員割1300円) 🇮🇳
『ラッキー』続き。ラストカットがあまりにも予想通りに展開したので、逆に完璧なショットだと思ってしまいました。 ラッキーが安直に「タートル」と言う度に「トータスだ!」と訂正するリンチ、あんたの気持ちは『装甲騎兵ボトムズ』ファンの自分にはすっごく良く分かるよ。
『さよならの朝に約束の花をかざろう』感想。とにかく膨大な量の情報を咀嚼しきれなくて圧倒されてしまいました。淡い逆光とシルエット重視の人物作画や、背景美術の美しさは特筆もの。そして(おそらく)設定はしたけど、あえて語られなかったキャラクターの半生や共同体の営みの、余白の広大さ。
今日のハシゴで、アニメ2作品に共通していたのは、国を治める道具として徹底的にしゃぶり尽くされようとする女性、といういささかダークなモチーフ。 そして3作品に共通していたのが世界観の余白の広さ。特に登場人物達の描かれない部分の想像の余地の大きさが際立っていました。
続いて本日〆、いざ『さよならの朝に約束の花をかざろう』へ。制作スタジオが『白箱』の所で、キャラが吉田明彦氏で、作画が井上俊之氏となったら期待を積んでも積んでも積みきれないのです。未知数なのは演出でしょうか。(レイト割1000円) 🇯🇵
『ガーディアンズ』感想。展開早いなぁ! MCU/DCEUならあの手この手で130分は費やすところをたったの89分。反面、キャラの掘り下げを画で表現せず長台詞で済ましてしまうのは一長一短ですかねぇ。アメリカ産とは違う哀しき宿命を全員が背負っているのに勿体ないなぁ(キャップのには似ているけど)。
いざ『マジンガーZ INFINITY』へ。リメイクじゃなくて続編なんですね。といってもTV版の記憶はもう全然無かったり。そういえば東映まんが祭りにグレートが敵になる話があって地上波で観た記憶が。後付けで弱点が設定してあって(バックドア的なやつ)子ども心に呆気にとられたっけ。(会員割1200円) 🇯🇵