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『セブン・シスターズ 』続き。ノオミ・ラパスの7人姉妹が見事。よくぞここまで面倒臭く複雑な芝居やりましたねと。精神を切り替えるの大変だろうなぁ。回想場面も子役が1人7役ですよね。祖父役ウイリアム・デフォーが新鮮。悪役やらせなかった判断ナイス。父性が命を守り、母性が命を狩り立てる世界。
続いて本日〆、いざ『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』Kubo and The Two Strings 字幕版へ。実はライカ作品は初鑑賞です。どうも縁に恵まれなくて。前作はTAAFでチケット取りに失敗(講演だけで本編やってない?) 前々作は何で行けなかったんだっけ。(会員割1300円) 🇺🇸
いざ『ロスト・イン・パリ』Paris pieds nus へ。掘り出し物との噂。チャップリンやタチに連なる身体表現で魅せる異邦人モノのコメディ? (会員割900円) 🇫🇷🇧🇪
というわけで、いざ『RWBy Volume4』吹替版へ。モンティ・オウム氏が亡くなって早2年半。でもシリーズは続くよどこまでも。今回も148分もあります。前作の終盤から過酷な展開続きでしょうが、横滑りするギャグは健在かなw (会員割1200円)
続いて、いざ『猿の惑星 聖戦記』War for the Planet of the Apes へ。これはこの三作目で完結するんでしょうか? 原題は「War of」だとばかり思ってましたが、ここに至って「for」なのですね。(サービスデイ1100円) 🇺🇸
続いて、いざ『エルネスト』ERNESTO へ。ゲバラについては案外知らないのでwikiを軽く読んでから臨もうかなと。安彦良和さんの件の漫画は未読ですが、着眼点が流石ですね。(クーポン割900円) 🇯🇵🇨🇺
そういえば『この世界の片隅に』監督生コメ上映で。新聞紙を落とし紙にする為に揉む場面「あれで拭くとお尻が真っ黒になります」(場内笑)。 その後に今度は伝単をそれ用に整理する場面、そこで不意に『ダンケルク』のトミーの便意を思い出してしまって。本当はギターに想像を巡らせるべき所なのにw
『この世界の片隅に』片渕監督生コメンタリー上映 観終わり。初見の人がいたら困った事になったが対策も用意してなかったという本音に和みますw 満席なのに全員リピーター。実際、監督がほぼ全編で喋り続けていらして作品に没頭するのはちょっと無理。ヒロイン目線より俯瞰した視点から当時を解説。
続いて、いざ『ダンケルク』Dunkirk へ。まずは通常上映に臨みます。どっちが“通常”なのかという問いはあるでしょうがw 取り敢えずチャーチルの演説は正しく訳して欲しかったかな予告編。極爆上映じゃないけど多分ほぼ極爆。(会員割1300円) 🇬🇧🇺🇸🇫🇷🇳🇱
シネマシティで『クボ』のチラシをゲットしました。やっほう。